SEG春期講習D3ターム(3/22~3/27)アンケートからです。
新高3生のQ君です。
お母さんのススメでの受講です。
2019-03-22「母のすいせん」に登場する長男君が、Q君です。
小学生のときにクリエイトに通っていたQ君を、弟君の入会と同時に「クリエイトに再入会させたい」とのことでした。お腹いっぱいになってクリエイトに通わなくなると思いましたが、高校生にはSEGに集まる生徒たちはいい刺激です。「速読による能力訓練」を受けてみてくださいススメました。
Q君には、5年ほどのブランクがあります。
■いつもは使わない頭の使い方で、最初はとまどったが、次第に慣れていき、日々の勉強や授業に対して集中できるようになった。今までより教科書の内容が頭に入りやすくなり、1日の教科書を読むページ量が増えて、勉強へのモチベーションが上がりはじめた。ただ、帰り道では疲れきってしまっていて電車の中ではすぐに寝てしまい、その日はもう勉強できないため、結果的にこの5日間の勉強量が減ってしまったのが残念。これからは、それを取り返すつもりで勉強します。心残りは5日間やってランダムシートの結果が伸びなくて、悔しい。
「Q君の最終5回目の主なスコア」たてサッケイド57 数字ランダム48・42・42・40 数字BP15-3(1分)25-2(2分) 漢数字一行三→1,980、一→1,020、九→810 たて一行91・82 ロジカルテストCタイプ17/20・21/23 スピードボード5×515/20・20/21 (3分)イメージ記憶14/40(45秒)27/40(30秒)倍速読書7,700字/分・理解度A―明法 新高3男子―
以下は、Q君の記録カードの分間読字数と理解度、そしてコメントです。
1. 2,400字A-「正直もう少しできると思っていた。周りの人がハイレベルでプレッシャーを感じる」(数字ランダム19・26・24 スピードチェック31・36・34・33 イメージ記憶19/40(2分)40/40(2分))
2. 3,600字A-「ロジカルテストは今日一番つかれた。漢数字一行Pの結果がかなり伸びて成長を実感した。ロジカルテストでかなり間違えたので次回は全問正解を目指す」(スピードチェック34・30 ロジカルA28/30(1分47秒)・27/30(1分31秒)イメージボード◎◎◎◎)
3. 8,400字B+「今日はメガネを忘れてしまい、かなりつらかった。しかしイメージ記憶やロジカルテストの結果が目に見えて成長しているので、これからもがんばりたい」(スピードチェック33・30 ロジカルA59/60(2分48秒)・57/60(2分58秒)イメージボード◎◎◎◎ イメージ記憶16/40(1分)34/40(45秒))
4. 4,900字A 「今日おそらく初のスピードボードだった。かなり良い結果だった」(スピードチェック30・39 ロジカルB25/30(2分22秒)・27/30(1分58秒)スピードボード3×330/30(1分44秒)・29/30(1分57秒)イメージボード◎◎◎◎ イメージ読み78個(1分30秒))
5. 7,700字A 「全体的にスコアが伸びており、このままスコアを維持していきたい」(スピードチェック英単26・26 イメージボード◎◎◎◎)
受講前の速読への印象は、、「「前」も「後」も、人生に必要な訓練だと思っている」。
受講目的は、「勉強をするときや、本を読むときの集中力を上げることと、参考書などを読むときに欲しい情報を効率よく見つけられるようにするため」。
効果的トレーニングはたて一行ユニットとイメージ記憶。
理由は、「たて一行:速く見つつ、文を注意深く読むため、本を速く読めるようになった気がする。イメージ記憶:単語を覚えるときに効果をとても感じた。今までより単語が覚えやすくなった」。
Q君もきのうのPさんと同じく、イメージボード16連勝でした。
昔の杵柄とはいえ、ロジカルテストの成績も驚くほど高いです
上には上を知ったわけですから、Q君はこれから8か月ほど「勉強へのモチベーション」を上げて奮闘してほしいですー
これでD3タームアンケートは終了です。
次回から、E3タームになります
そういえば、D3タームでは、SEGチラシのトップを飾ったアンケートがあります(初速1,125字/分・A-、最終5回目倍速読書2,100字/分・A)。
SEGスタッフ、お目が高い
お母さんのススメで受けた新高1女子Rさんです。
■5日間、新しいことをどんどん行ったので、毎日ワクワクしながら訓練できた。親に、その日やったことを話すのも、とても楽しかった。「そんなことしたんだ~!!」と目を丸くして親が聞いてくれるからだ。また、私には考えられないほど高いスコアを出すレベルの高い人が周りに多くいることが刺激的で、追いつこうと努力するのが本当に楽しかった。受講する前、SEGのプリントなどを見て、「この講座はとても疲れる」と知り、身構えていたのだが、受講してみると、「疲れた」という感情より、新しいことをした幸福感の方が強く、自分でもおどろいた。(カリタス女子 新高1女子)
「疲れた」という感情より、~が、チラシ巻頭にありました。
Q君のスコアも「考えられないほど高いスコアを出すレベルの高い人」に入っていたはずです。 真