Webで予約しておいた、アサヒビール 茨城工場の見学ツアーへ参加して参りました。おくださんから、人気ですよと聞いていたので、まぁ楽しみにしておりました。

30年振りに関東鉄道常総線に乗りました。

工場へ到着し、まずは受け付け。予約の確認と、黄色のリストバンドをもらって装着して、ツアー開始を待ちます、

格好良いデザインの廊下のおかげで、長い道が苦痛ではなくなるのが不思議。

途中の窓から見える工場内の景色も○

様々な展示の工夫がされており、案内係りの方の説明も親切丁寧で、映像の開始と停止のタイミング、話し始める間まで、素晴らしかった。

工場ラインの説明もわかりやすく、思っていたよりも、楽しめる工場見学となりました。

2023年のラグビーワールドカップに向けた展示物などもあり、記念缶が先行して展示されていました。

ビールをもらうために並んで、指定のエリアの席に座って、参加者皆で乾杯し、映像を見てからおかわり可能へ。

展望エリアから見る景色も素晴らしく、二杯目はここで飲むことにしました。

二杯目は、プリントアートをお願いし、最初はじっくり眺めていましたが、せっかく冷えたビールが勿体ないと思って、泡ごとアートも飲み干されていきました。

帰りの関東鉄道常総線は、座れなかったので、先頭車両から運転席の眺めていたら、座るよりも立っていた方が酔わないし、心地よいと感じた常総線でした。
久しぶりに常総線
予約は午後だったので、午前中はのんびりして、昼から最寄駅へ移動して、電車に乗って取手駅まで

30年振りに関東鉄道常総線に乗りました。
椅子に奇跡的に座れたものの、揺れ方が古いバスのような感じで、酔いそうになりました。
守谷駅で下車して、目の前にフードコートを発見。そういえば、昼飯食っていなかったと、フードコートに入って軽くたこ焼きを食べました。
13:30に迎えに来たバスに乗り込み、工場へ。このバスがとにかく綺麗で感動しました。
ミュージアムツアー

工場へ到着し、まずは受け付け。予約の確認と、黄色のリストバンドをもらって装着して、ツアー開始を待ちます、
ツアーは案内係の方に従い、最初、シアタールームで映像を見てから場内見学へ

格好良いデザインの廊下のおかげで、長い道が苦痛ではなくなるのが不思議。

途中の窓から見える工場内の景色も○

様々な展示の工夫がされており、案内係りの方の説明も親切丁寧で、映像の開始と停止のタイミング、話し始める間まで、素晴らしかった。

工場ラインの説明もわかりやすく、思っていたよりも、楽しめる工場見学となりました。

2023年のラグビーワールドカップに向けた展示物などもあり、記念缶が先行して展示されていました。
そして、いよいよお待ちかねの試飲へ

ビールをもらうために並んで、指定のエリアの席に座って、参加者皆で乾杯し、映像を見てからおかわり可能へ。
この日は、計2杯のビールを頂く事ができました。

展望エリアから見る景色も素晴らしく、二杯目はここで飲むことにしました。

二杯目は、プリントアートをお願いし、最初はじっくり眺めていましたが、せっかく冷えたビールが勿体ないと思って、泡ごとアートも飲み干されていきました。
その後、景色をぼーっと眺めていたら、あっという間に試飲時間が終わりました。20分程でしたかね。
終わって1Fへ移動し、売店をブラブラ眺めていて、おみやげとして買おうと思ったシャツが、Mサイズが無くて、購入断念。
帰りのバスが来るまで、30分程あったので、酔いも回っていたことから、ロビーの椅子に座ってぼーっと過ごし、やがてやってきたバスに乗りこんで守谷駅へ戻ったのでした。
常総線は立った方がいい?
守谷駅に着いたら、割りとすぐに電車が来たので乗り込んで帰路へ

帰りの関東鉄道常総線は、座れなかったので、先頭車両から運転席の眺めていたら、座るよりも立っていた方が酔わないし、心地よいと感じた常総線でした。