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"忠太"奮闘記

メダカにシンクロナイズド・スイミング 教え込む?

2015-07-11 06:56:29 | 雑談

◆昨日「I」さんが、ブログに「メダカ」の飼育にチャレンジすると
 
投稿しておられた。
 同氏はアジアで初の開催となった1964(昭和39)年の
 「東京オリンピック」に水泳(平泳)選手として出場され、
 見事4位に入賞された「スゴ~ォ~イ人」である。

◆このところ人気上昇中のアイス・スケートに負けてならじと、
 スイミング界の活性化のため、選手育成に乗り出されたのかな?
 とすると、この「メダカの学校」は
 「シンクロナイズド・スイミング・スクール」じゃろうかね?

 BGMはこれ!!

◆五輪で思い出すのは、亀倉雄策デザインのポスター。
 入社数年後、会社の創業者の肝いりで開発された新製品の
 カタログを作ることになり、地元デザイナーより一流デザイナーに
 頼もうということになって、当時日本のコマーシャルデザイン業界の
 トップを走っていたNDC(日本デザインセンター)の若手デザイナー
 「M」を起用した。
 この会社の設立メンバーの一人が「亀倉雄策氏」だった。
 1業種1社主義で、業界トップ企業ごとにチームが編成され幅広く
 「AE」(Account Executive)を担当。
 画期的な会社だった。

 
 新国立競技場の建設費の迷走、まったく不細工そのもの 
    何とか、ならんもんですかね~ぇ 

  責任の“譲り合い” 何ともならんじゃろ 

号外:9日のブログ「好きなように食わせろ」で
   ”いちいち御託を並べず”
印刷物を配置してはどうか?
   と書いたが、今日のランチを食べた店では
   
こんなハガキサイズの説明書と共に配膳していた。 
    
   
ネーミングが気に入って注文。結構美味かった。