ホテルからの眺め
(クリックで大きくなります。よろしければ)
今年もほぼ夜中にブルガリア、首都ソフィアの到着
空港から町までバスに乗ろうと停留所で待っていると
案の定、客待ちのタクシー運ちゃんに声をかけられる。
「二人で荷物も込みで、定価より半額にするよ、乗ってきな~」
みたいな・・・。
そんなこと言って、正規のタクシー料金の数倍ぼったくるつもりでしょう!?
分かっているわよ、お見通し
今年こそは誰にもだまされないぞ!とお断り
それでもバス停にうちらのほかにお客は誰も待っていないし(だいたい家族がお迎えに来てる)
夜中だし、不安、かな~り不安、時刻表の見方も実は分かっていなかった
で、運ちゃんがうちらから(つまり、鴨?)ずっと離れず
「さっきバスは来たばっかりだから、しばらくこないよ。乗ってきな~。」
て、親切そうに(だいたいこれにだまされる)はなしかけてくる。
・・・とそこに、
バス登場
助かった。
やっぱり、空港で客待ちのタクシーに乗っちゃいけない。
ひとり120円でいけるところを数倍ぼられるところだった
で、バスでホテル近辺まで向かい安堵。
出だし好調
超高級(うちらからすると)ラディソンホテルにお泊り