Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

もりだくさんで。

2013年04月27日 | コンサーティーナ
昨日は師匠のコンサーティーナCD発売記念コンサートだった

バイト中もウキウキ、そわそわと過ごし、時間が来ればジャストであがり

いざ、代官山へ





地下にあるお店ですが

表通りから店内が覗けてちょうど音出し中でした


この時点でテンションあがったわ~



前半は電子チェンバロと


(かっこい~!)


後半はダブルベースとCDの曲を

      
(これまたかっこいい!!)      


機械を通した音しか聞いていなかったので、(CDって機械ってくくりでいいのよね?そうよね?)

生で聞いた音は、また違って聴こえてくる




やわらか~で、ふくらみがあって

なんと表現したらいいもんだか、音がすぐに床に落ちないで空間に漂っている感じ

それとも自分の耳、脳みその中で漂っているのかしら。

それじゃなきゃ、酔っ払ってそう聞こえるの?



おちそうで、おちない音


ふわり、ふわふわ



それぞれの集中力とセンスにあこがれるね。
そりゃ、普段の練習から桁外れなんだろうから
あのような音がつくられるのよね。そうなのよ。





お店の雰囲気もお料理もご一緒したテーブルの方も素敵で

だいぶ気分よくいただいてしまった

   




で、今朝はちょっとおばかさん。



二日酔いで、頭、ガンガン。
旦那さんの朝ごはんは自分でセブンに買いに行ってもらいました。
ちなみに、昨日私はごちそうをいただいたのに、彼はレトルトのマーボ豆腐。

ゆるせ!

この笑顔に免じて

     
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