Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

アコ < ピアノ

2011年01月05日 | アコーディオン





年末の実家では、おじいさんのバイオリンの楽譜を広げて
ピアノを弾きました。

こんなのをアコーディオンで弾けたらいいな、という曲が沢山載っていて
出来ない曲は、まず鍵盤が見えるピアノで弾いたほうが
音の間違いが無くて安心。



ま、

弾いた・・というか

ぽろ~ん、ぽろ~んゆっくりと。


右手のパートを、私は手が広がらない、という理由で
いや、おたまじゃくしを目で追うのにゆっくり過ぎて両手で弾いたほうがいい?

というかね。



ピアノの音は、実家においてある赤いアヒルアコより
とても心地よい。


ピアノ > アコ


で、たどたどしくてもピアノの音がよかった。


ただね、


寒くて、鍵盤においた手がすぐ冷えるのよ。



コタツとピアノを行ったりきたり。



と、バイオリンの楽譜をコピーしてはきたけど
ベルトゥナちゃんで弾ける日は来るのだろうか・・・。
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