Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

高田馬場でアコーディオン。

2013年10月07日 | アコーディオン


久しぶりに師匠のアコーディオンを聴いた
(あ、お稽古以外で、ということデス)


フロアーの最後部、背の高い椅子に座ってほろ酔いで演奏を聞いていた。

ライアーやアイリッシュハープ、ティンホイッスル、クラビオーラなんて、
初めて生で聴いた。(4組出演)

身体にしみ込む系の楽器たち

アコーディオンを聞く時は、ほろ酔いが覚めて、しゃきーん!!としちゃったなぁ

椅子なのに正座している気分。
そして、気づくと前のめりになってる


真剣、全身全霊な演奏


間に挟むお話も、ドキリとする


演奏する時は、自分の楽器と対話しなければいけない
楽器に見合う音を出さなければならない
By 師匠





会場ではアロマもたかれゆったり気分
うちでたまにやる一種類だけのうっすーい香りじゃなくて、10種類以上のブレンド
ふか~いっ

ハンドマッサージも初体験

心身ともに深呼吸できた充実のひと時でした

日常とちがいすぎるなー





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