正面から。

いつもは車で行くのでパーキングよりの裏玄関からお邪魔するところ

今日は気分を変えて電車でアコ宅



正面エントランスから侵入いたしました（写真）



がちゃがちゃ、ようやっと譜面を見て弾くわたしの単色使いの絵と

秋色ニュアンスを取り混ぜた大人色の師匠の絵




…とでもいうのかしら。

そんな感じの本日の出来


帰りは駅ビルでぶらつけばよいものを
やっぱりアコが重いからまっすぐ帰宅


それにしても
駅の改札に一か所くらい広い改札があってもいいのにね。


アコをまっすぐカートに乗せたままするっと通りた～い

３連休だそうで。

テレビで東名の渋滞や高尾山のロープウェーの渋滞を見ながら、

バイトで汚れた服やら家の洗濯物やら洗ってます



都会はどこも観光地は渋滞、渋滞、渋滞・・。



働いていたほうがいい。・・・・と言い聞かせてみる




でも帰ってきたらごはんができていたらうれしいなぁ



例えば、こんな感じで

（ブルの夕飯）

気分しだい。

日頃の体調や気分で、やる気が出たりでなかったりするけれど


食事作りもそのひとつ。



ガス台をきれいにピッカピカに磨いてキッチンがきれいになると
不思議なもので、てんぷらなんかつくりたくなる


冷蔵庫に食材がたくさんあると、あれもこれもと、なんだかつくってしまう。




それが、


今朝は、

野菜室もカラ（きゅうり１本だけある）



お年頃もあって、なんだか疲れが抜けない。

ついでに、常に早起きのうちの稼ぎ頭は昨夜の送別会で私以上によろよろしている（まだ起きてこない）


なんにもない今朝のメニューは、冷凍庫のベーグルでフレンチトースト＆ベーコン

カスピ海ヨーグルト、なし、

きゅうりの糠漬け、残り物の、きんぴら

コーヒー

ながれているもの。

福島産のなしが届いて
箱をあけるとメッセージ


安心・安全な農産物をお届けしています。
一日も早い復興を目指して頑張っている農家の皆さんをどうか応援してください。

という、市長さんと県知事さん、組合長さんからのメッセージ。



読んでいるうちに、じーんとしてうるうるうるうる



福島の自然を思い出し、住んでいる人を思い出し、災害を思い出し




福島市在住の詩人、わごう・りょういちさんの詩でまたまたじーん

これを読むと、帰らなくちゃ、って思う。





　　　　　　　　　　決意　　　　　　和合　亮一


　　　　　　　　福島に風は吹く
　　　　　　　　福島に星は瞬く
　　　　　　　　福島に木は芽吹く
　　　　　　　　福島に花は咲く
　　　　　　　　福島に生きる

　　　　　　　　福島を生きる
　　　　　　　　福島を愛する
　　　　　　　　福島をあきらめない
　　　　　　　　福島を信ずる
　　　　　　　　福島を歩く

　　　　　　　　福島の名を呼ぶ
　　　　　　　　福島を誇りに思う
　　　　　　　　福島を子供たちに手渡す
　　　　　　　　福島を抱きしめる

　　　　　　　　福島と共に涙を流す
　
　　　　　　　　福島に泣く
　　　　　　　　福島が泣く
　　　　　　　　福島と泣く
　　　　　　　　福島で泣く

　　　　　　　　福島は私です
　　　　　　　　福島は故郷です
　　　　　　　　福島は人生です
　　　　　　　　福島はあなたです

　　　　　　　　福島は父と母です
　　　　　　　　福島は子供たちです
　　　　　　　　福島は青空です
　　　　　　　　福島は雲です

　　　　　　　　福島を守る
　　　　　　　　福島を取り戻す
　　　　　　　　福島を手の中に
　　　　　　　　福島を生きる

　　　　　　　　福島に生きる
　　　　　　　　福島を生きる

　　　　　　　　福島で生きる
　　　　　　　　福島を生きる

　　　　　　　　福島で生きる
　　　　　　　　福島を生きる

先生のアコ。

じゃかじゃかじゃなくて

ころころ、ま～るい音のアコーディオン



Mにやられた



ミトコ先生のアコーディオン

のこしちゃってごめん。

（山盛りキャベツのサラダ。ブルのセミナーで）


サラダですからこの後メインがでてくるのです。
大皿に大盛り

とても食べきれる量じゃない・・。





野菜が高い昨今で

うちじゃ、残すなんてアリエナイけどね・・。

ХУБАВА СИ, МОЯ ГОРО

ХУБАВА СИ, МОЯ ГОРО


　　　　美しいわたしの森よ
　　　　新鮮な（青春の）香りがする

　　　　しかし、わたしたちの心に
　　　　悲しみをもたらす




まだまだ続きはあるのだけれど
一番だけ




聴いてるだけで涙がでそう

Bulgaria National Dance +Graovsko Horo / България -Граовско Хоро

Bulgaria National Dance +Graovsko Horo / България -Граовско Хоро



ブルガリアでガイダ（バグパイプのような楽器）を教えてくれていた、

ベンツィ先生み～つけた



映像では、チラっとしか出てこないけど（それも横顔か後姿）

ガイダの音が途切れることはなく響いてる


ガイダを吹けるってかっこいいね

挑戦してみたい気もするけれど
酸欠になって頭痛くなるか、
ご近所から騒音で苦情がくるか


よほど、やる気がないと、取り組めない楽器なのはたしか





呑み助のベンツィ先生、つまみに買って行った「わさび豆」が気に入ったようで
ガイダのレッスン中にぽりぽり食べていた。

今度は、がっさり食べられるように
大袋で持っていくからね～

次回ほしいもの。

（こちら、夏のセミナーでアコレッスンを受けているオーストリアのおねえさん）


見た通り


ちょっと暗めのホール（通路）がアコーディオンのレッスン場。


譜面台がなくて、椅子の上に自分のソフトケースを乗せて
うまい具合に？譜面台に利用している。


セミナー会場がホテルだから、もともと譜面台なんてものはあるわけがない。

だからといって、講師陣が、用意するわけでもない。


といっても、


過去、ブルでアコレッスンを受けて、譜面台が用意されていたためしがない。



あるもので、なんとかする！


それが、ブル流




でもねぇ、、、、


軽くて持ち運びが便利な譜面台があったら、持っていきたいわ

連続。

（もちろん、顔つきの写真も撮らせていただきました）


先月に続いて、今月も出かけてきました。
毎回いろんなアコ弾きさんが集まります。


自分が弾く前からどきどき、冷や汗・・というのはは相変わらず変化なしですが
少しずつ、出不精癖が取れてきそうな予感




今日は「STYLE MUSETTE 」の当り月で
４名（くらい？）の方々が弾かれました。

人気曲なのだわね

一日のうちにこんなにたくさん聴いたのは初めてで

この曲は会の〆に７人で大合奏でした。






今日、私が弾いたのは

Ｇ線上のアリア
Dajchovo horo



（大きくしても小さい花火）

帰りは駅の高架橋から、多摩川あたりで上げている花火。

肌寒い中、不思議な秋の花火でした