サルトーリ「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」羽田健太郎・錦織健.
歌詞がわからなくても
染み入る一曲
歌い手によって雰囲気は変わる
身体にぶわっと風があたったようで目が覚めた
歌詞がわからなくても
染み入る一曲
歌い手によって雰囲気は変わる
身体にぶわっと風があたったようで目が覚めた
昨日の風雨はなんだったの！？
な、今日のお天気
ぽかぽかな部屋で寝坊する贅沢
（といっても７時には起きました）
アコーディオンも朝日が当たって中身がスケスケ
やっぱり布をかけておかないと！！
ほこりが詰まって泣きをみることになる。
富士山は雪化粧
電線が邪魔だねぇ・・・。
ブルガリア、ソフィアでの踊りと楽器のセミナー
セミナーも終盤に近付くと
さすがに食欲も下り坂？
あれもこれも食べよう！という気が起こらなくなる。
で、チョコケーキとホットミルクになってしまった
いいの、いいの、だいたいこんな量でおなかいっぱーい、小食なの、わたし。
なんてなー
アコーディオンのレッスンでは自分のアコは持っていかず
先生に用意していただきました。
左手ボタン「C」にはでこぼこの印がついていましたが
でこぼこがついてるはずの「E」はその他大勢と同じでのっぺらぼう
こんなアコもあるのねぇ、と悠長なことは言っていられない。
これにはなかなか苦労させられた
印がないだけで、気持ちがガタガタ
「B」がさがせない、あ、もちろん「E」も
「A」はやっとこ探せた
楽譜は見えない
右手メロディは弾けない
左手はのっぺらぼう
言葉、ワカラナイ
肩、コル
それでも受けたいアコレッスン
こちら、夕方８時の風景
