鍼灸の日。

バイトを早上がりして鍼灸院へ

平日はなんとかやれても
土曜はそうもいかなかった

動くにはまだ早かったかな～
元の痛みに戻って来てしまった

原人のような歩き方になってしまったバイト上がり


筋肉にも届く鍼をうってもらった


これで明日は静かにしていよう

8、9日はハリ、キュウの日でキャンペーン価格でした

ワイルドだろぅ。

皮もどきのジャケットが
ちょっと破れちゃったなー、と感じつつ
そのまま着続けたら

切れ目がより裂けて
がっつり破けた(右袖の裏側)


気に入っていたものだったので
まだ捨てたくはない


28歳のロック好きの女子に言わせると
「これは味！」で、このまま着続けても個性でイイらしい

しかし

わたしがこのまま着ていたら
ボンビー感が漂ってあわれ
という自覚はある～

それで

合成皮革のシールを貼ったら

どこが切れていたかわからない
と思い込めば、
そう見える～



まだイケる

おやすみ中。

先日の里帰りでは
アコーディオンに触らず(時間もないだろうと楽譜も持って行かなかった)
で、今は腰痛で楽器を持つことも出来ず

楽器に一週間触らずにいる、という不安

こわいなー、次に弾くときが



健康のありがたみを感じつつ
腰痛のプロ(？)に教えてもらったポイントを押さえつつ
祈るわたし

お土産付き。

東北は朝のゴミ出しも
完全防備で暖かくしてから外に出ます。

下を向いても


上を向いても


新幹線のホームからも


里の秋

里の秋のお土産は



気をつけていたのに

腰痛

前に曲がれない

立ち上がってからの歩き始めは
原始人のように膝と腰が曲がってる

立っているより椅子に座る方が辛いので
夕べも今朝も
立ち食い

靴下が履けないもどかしさ

やだやだ

ヒヤシンス。

黄色い花は元気が出る、なんてことを
何かで読んだので

黄色いヒヤシンスの球根をお土産にしたら


余計なお仕事を増やして
ジャマ扱いされちゃったけど


2~3日でもう根っこが伸びて来た


わたしはこういうの好きなんだけどな～

お庭。

季節外れのちっちゃなアジサイがキリリとして見える


庭の隅っこにはこよみ通りの山茶花



ようやっと除染の順番が回ってくるらしいけど(来年の春頃？)

遅すぎ

八百屋さん。

ダイコンもレタスも
やっすいな～



田舎の良いところです

想う日。

「彼がたしかにこの世にいた、ということを忘れないように」

「仏壇やお墓にお花や故人の好きだった食べ物をお供えしても
当人は見ることも食べることもできない
けれど
そうやってその故人をおもっている、という気持ちを表すのですよ」

そんなお話をご住職からいただいて
慰められるわけですけど


これ以上の悲しみ事はあるのか
と一年を過ごした親の後ろ姿を見るのは
つらいな

今年初。

塩辛作った～


ゆずが入ると良かったな

はやいなー。

甥っ子くんが亡くなってから
もう一年経つんだなー

去年きゃっきゃと餅つきをして
みんなが揃うのを楽しみにしていたことがつい先日のように感じてしまう。

押し迫った年末に亡くなった(12月30日)ので一年という区切りにはまだまだ間があるけど
明日が彼の一周忌

「あ、そうだったっけ？」と
けっこう忘れることが多い自分が

このときの年末年始の出来事は
昔よく見た映写機のように
無音声でその時々のシーンが蘇って来て

苦しくなるわ。


地元の電車に乗って帰ってきました