今朝の庭の芍薬
今日は母の通院で
私は運転手
都会(?)の自宅の車は２年前の引越しの際手放したので
運転は実家で３月の法事いらい
ここで事故を起こすなんてことをしないように
慎重に、気をつけてと
無事田舎の病院で車を停めて外に出ると目の前は田んぼ
遠くの林からカッコーの鳴き声
郭公の鳴き声
久しぶり
今日は母の通院で
帰省の新幹線からの風景は
田植え真っ盛りの田園と
川沿いの黄色い菜の花
遠景の山に残雪
車内も菜の花
満開(JRの情報誌トランヴェール)
静かな車内
東京から
「新函館北斗」行
憧れるなぁ
この新幹線は私の田舎には停まらないので
反対側のホームの列車に乗り込みます
二世帯住宅のお二階さんの兄夫婦が揃って別々に出張で
朝晩挨拶程度ですが
そういう二人がいなくなるのも不安だ
という兄からのお願い、ということで。
お駄賃は
帰りの日曜に相撲の升席を誘われましたが
私にとって相撲は
お駄賃じゃないんだよね
ブルガリア出身の琴欧洲(カッコいい
)がいた頃はブルガリアのミニ国旗を振って応援していたけど
)がいた頃はブルガリアのミニ国旗を振って応援していたけど今は
コンサートとかバレエとか落語とかにしてほしい
右膝の塩梅もよろしく
キャリーカートの中にはお土産少々
土曜日
右膝の痛みで
床に足を着くのも苦痛で
着換えも出来ず
寝てるのが楽
整形外科に行きたくても
行くに行けない
日曜日
床に足は着けるけど
びっこ引いてお仕事
寝るときは膝を伸ばすと痛いので、膝を立てるか横向き姿勢で就寝
そして
本日
正座オッケー
膝の痛みもそう気にならず
杖無しで仕事へ
なんだ？
この回復力は？
心配なので
仕事帰りに鍼灸院へ
マッサージと鍼を受ける
膝の痛みの原因は？？
首から足先まで一通り見て
膝は正常
(ただし、お尻、背中、首はカチカチ
)
)膝は熱感もないし腫れてもいない
可動域も正常
土曜日に痛みを感じたときの
姿勢は
〔ソファに座って腰を捻っていた〕
そのときに
膝がロックされたのでは？
と言うことで
ひとまず安堵
お灸で温めようと
思います
でも
ロック、ってなんだ？
帰り道でふと疑問が
なんと
原因不明(今のところ)の膝痛で
家事もままならない現状に
立ち上がる人物
ダンナさん
朝食も味噌汁作って
お昼のお弁当(おにぎり)も
作ってくれて
職場ちかくまで送ってくれて
仕事からよろよろ杖をついて帰ると
なんとー
煮物(人参、油揚げ、青梗菜？)
ポテトサラダ
餃子のあんができていました
部屋の掃除機もかけて
母の日
大満足
ありがとうねー
明日は
明日は
仕事終わったら鍼灸院いこう
なんでか
朝ソファに座っている頃から
右膝に痛みが出て来て
歩こうとして右足に体重をかけるとけっこうな痛み
なんで？なんで？
膝のお皿の下側が痛い
膝を曲げるより真っ直ぐにしようとすると疼く
スマホで膝痛を検索して
原因を探る
そんなことしても医者じゃないんだから分かるわけはない
土曜日開業している整形外科を検索する
部屋の中でさえ杖を頼りにヨタヨタ歩きなのに
出掛けられるわけもない
湿布を貼って
周りの筋肉をさすって様子を見るしかできない
着換えもまだ出来ていないし
できそうもない
今日は休みだから良かったものの
明日の仕事
行けるか？？？
来週は実家へ帰る計画もあるというのに
困った、困った
何もしてないのに痛みだす、という不思議
歳か？
お腹、減ったなー
午前中の楽器のお稽古は
楽しくも緊張の一時間
美味しいごはんで
脳みそにエネルギーチャージ
神奈川ペイで貯まったポイントで優雅なタダごはん
前菜のサラダプレートは
そら豆のキッシュ
豆腐とチーズのなんちゃら
なんとか魚のマリネ
お店のおねえさんが説明してくれたけど
覚えきれないなー
全部美味しい
生パスタももちっとして
家で食べるのとはちがう
ホタテとセリ？のにんにくバター味
デザートはもう一個食べられるかわいらしさ
ごちそうさまでした
やっぱり咲いていた
楽しみな運河沿い
風でゆらゆら
風でゆらゆら
香りはふわふわ
前回のお稽古では
師匠が向かい合わせに座り
私がボタンを触れ
師匠が私の楽器の蛇腹を操って
空気を入れて
２人羽織のような感じで作った音だった
蛇腹をぐっと押したり、
止めたり
私には想像以上の蛇腹使いで
自分にはないものだった
その雰囲気を思い出して
練習していった本日
撃沈
音量が少なすぎると思います
耳で良く聞いてください
この音量では何を言っているのかわかりませんよ
音量をあげないと
小さくして何か生まれるというのは逆で
大きくして生まれることはあっても小さくして生まれることはないです
リードなので
基準は
「インテンポの一定音」ですからね
一定音が低すぎです
ppとスタッカートは禁物です
テンポ通りで
mfで弾いてください
全部同じレベルの音に調節出来るということは
つまり
別のレベルの音に調節もできる、ということですね
「音の調節をつけなきゃいけない」
と思う方向に行く前に
「キチッと均等に音を弾いていないって感じ」のほうが
今日は目立ってます
つまり
気分の良さで適当に弾いているけど
「一徹に弾く」って練習を
毎日するべきです
なんの風情もなく
なんの感情もなく
なんかやってはいけない
そこから生まれるんですね
いつも同じパターンになってしまうのは
同じことしか考えていないからです
考えていないんじゃなくて
それが一番気持ちが良いので
そのゾーンに行くんですね
それはやりすぎだし
もっと他のことをやったらいいんだけど
それを考える基に
「一定に弾けている状態」が必要です
一定には弾けていないようにおもいます
一定のあるレベルで弾く
その中で少し波が出てくる
最初から波を作らない
「何かやろう」
とするのは
みせかけです
均等に音を出すというのは
気持ちよく弾いてはいけない
練習は面白くない
💚by 師匠
💚by 師匠
お稽古中、師匠がスマホで何小節かを録音して
今さっきの音を聞いた
pかppか？というくらいの
カスカスの音が多く
これで自分的には「出していた」と思ってたんだよなー、って感じ
で、どんどん小さくなる
なんか
ウンザリ
本日の曲
♪ひまわり
♪タイスの瞑想曲
♪レスピーギ 4章
NHKの朝ドラ、「ちむどんどん」の舞台が沖縄で
主人公がサーターアンダギーを
美味しそうに食べてたら
そりゃー食べたくなるわけで
(一つ前の朝ドラ、カムカムエブリバディのときは主人公が焼く回転焼きが食べたかった
)
)サーターアンダギーの
出来たてを提供している、という
鶴見にある、おきなわ物産センターまで散歩
沖縄の空港売店のような品揃えで不思議な食べ物が並んでる
店内の通路が細い上
私のようなひやかし客が多いせいで(多分)
ゆっくり見ていられない
ほかほかの
サーターアンダギーをレジで注文
プレーンと黒糖を
外はカリカリ
外はカリカリ
中ふっくら
おいしー
また行かなくちゃ
また行かなくちゃ
