前回の続きです。
X68000にFDD DRIVE SWAPPERを介してのHxC FDDの運用はすこぶる好調です。
HDD未対応で、複数ファイルを運用するソフトウェアにとっては非常に理想的だとおもいます。
で、TYPE-Cを基盤むき出しで運用するのが少し気になります。
そこで、今回思い切って今まで少し値段が高いので手を出せずにいたTYPE-Fを購入してみる
事にしました。(結構安易ですが。)
発注は前回と同様公式サイトから、2週間ほどで無事到着。(但し、個人輸入なので少し不安は
ありましたがなんとか上手くいきました。)
TYPE-FはTYPE-Cと違い、ハードウェアの設定をディップスイッチで行います。2ドライブエミュ
レートするにはDIP1と6をONにすれば良いようです。
あとはケースに入れて運用するだけ。最初は思った通り上手くいきませんでしたが、TYPE-Cとは
ドライブが逆になるようで、ドライブ3がA、ドライブ4がBとなるようです。まあ、こちらの方が普通
ですよね。何とか動作しました。
ケースにもきちんと収まり、見栄えも良くなりました。弱点はディスプレイが小さくて文字がみづらい
事でしょうか。
ただ、ドライブB側でたまに読み込みエラーが起こる様で、この辺はこれから調べてみます。
X68000にFDD DRIVE SWAPPERを介してのHxC FDDの運用はすこぶる好調です。
HDD未対応で、複数ファイルを運用するソフトウェアにとっては非常に理想的だとおもいます。
で、TYPE-Cを基盤むき出しで運用するのが少し気になります。
そこで、今回思い切って今まで少し値段が高いので手を出せずにいたTYPE-Fを購入してみる
事にしました。(結構安易ですが。)
発注は前回と同様公式サイトから、2週間ほどで無事到着。(但し、個人輸入なので少し不安は
ありましたがなんとか上手くいきました。)
TYPE-FはTYPE-Cと違い、ハードウェアの設定をディップスイッチで行います。2ドライブエミュ
レートするにはDIP1と6をONにすれば良いようです。
あとはケースに入れて運用するだけ。最初は思った通り上手くいきませんでしたが、TYPE-Cとは
ドライブが逆になるようで、ドライブ3がA、ドライブ4がBとなるようです。まあ、こちらの方が普通
ですよね。何とか動作しました。
ケースにもきちんと収まり、見栄えも良くなりました。弱点はディスプレイが小さくて文字がみづらい
事でしょうか。
ただ、ドライブB側でたまに読み込みエラーが起こる様で、この辺はこれから調べてみます。
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