徒然

https://youtu.be/wredFLj8wSY?si=NDJ5fFATnHosZho6

発声練習がわりに…

コンコーネ50番(op.9)と

パノフカ 24番(op.81a)を

いつも歌ってたりします

YouTubeとInstagramのリールに

上げました

このクオリティを

明日も明後日も

来年も5年後も

保っていたいんだな

ん？

前より上手くなってる？

めりくり

メリークリスマス！

iPhoneのGarageBandで遊びました。

もろびとこぞりて

 

インスタにアップしたものです。

 

 

ソプラノとしての自分の音域に合わせて、
ＦーＤｕｒ(ヘ長調)にしました。

これ以上高いと、たぶん聞きづらいと思います。
そして、これ以上低いと、低音が出しづらいかなぁと。
......出せないことはないのですが、
このキーがベストだと思う。。。

 

３声にしました。よって、３人の私が同時に歌っています

低声部はペット(胸声)強め。
ベース(土台)となることを心掛け、
たまに中声部より高い音にジャンプする時は、
ちゃんとファルセット(頭声)にコロッと。

中声部はファルセット(頭声)をキープ。
同じ音が続く時にちゃんとキープを心掛け、
子音は気持ち強め。

上声部はもちろんファルセット。
で、子音は聞きづらい音域だと思うので無理せず．．．。

 

なーんて、コーラスを指導する時に
よく言っていたなーなんてことを心掛けてみました。

 

…と言いつつ、
録音時間数十分

 

同時に歌えないので、タイミングが難しかったー

 

いずれ、あんな曲やこんな曲にもチャレンジしたいなーと思う
年の瀬です。

体脂肪率

体脂肪率がようやく27～28％になりました。

…って、太め？



歌い手である私にとっては、理想的な体脂肪率が
28％だと思っていました。

支えとなる重さ…自身の体重＝脂肪があり、
"上がらずに"…って、緊張せずという意味ではなく、
＝支えがある状態で、歌うことが出来る状態です。

どっしりと体重とか脂肪とかあった方が、
支えがどっしりとあって、
声を飛ばしやすいと言いますか、歌いやすい。

地に足がついている状態と言うか…

なんて表現したらいいんでしょうねぇ？


とにかく、理想の体脂肪率を28％と考えて…
いや、理想的な歌い方ができる時の体脂肪率が28％であったような、
いい歌が歌えているなぁ今、と感じる時に、体脂肪率が28％であった時が多かったという
データに基づいて。。と言うか、
そんな経験に基づいて、と言いますか、

とにかく、歌い手としての理想の体脂肪率が28％でした。


これ以上あると、支えはあるけれど、
身体が重くて、舞台で動けないと感じることが多いです。

で、これ以上少ないと、
舞台上で存在感が出せない…。

『つまようじにしか見えない』と言われたこともありました。

言ってくれた先輩、元気かなぁ？



で、
コロナ太りからのダイエットを経て、
ようやく体脂肪率27～28％まで戻しました。

一般的には、ちょいとポッチャリ体型です。

歌い手的にはヤセに入るぞ～(⌒∇⌒)



今、取り組んでいる役が、走り回る役なので、
もう少し減らすかも。




最近、また一つ歳を重ねましたが、
まだまだ頑張れる気がします。

年齢に負けない。
ガンバロー。

練習音源

昨日は、練習音源をアップしてみました。

30秒程度です。

https://youtube.com/watch?v=w9jddGGzXlY

多重録音でも遊んでみてます。

フォーレ「愛の夢」：日本語とフランス語

昨日の練習…途中から消してしまったので、２番までです。
フォレ作曲の「愛の夢」

フォレ作曲『愛の夢』

フランス語はアクセントがつきません…日本語と同じです。
で、言葉を伝えるために、文節を考える必要があるのですが…

それを意識しすぎたり、読む練習をし過ぎたせいか、テンポが速いっ(^_^;)


前奏と間奏と後奏は、ポワンと夢見ている感じを出したいのですが、
言葉が始まったらテンポが全然違うって、ありえないっ！

まだまだ練り直しが必要なようです。