喪服
2017-01-27 | 日記
嫌な予感がしていたのかもしれないのですが、
どうしても、喪服をクリーニングに出したくなったのです。
当分着たくないと、なぜか強く思ったのです。
クリーニングに出して、クローゼットの奥底にしまってしまおうと。
。。。そしたら、クリーニング屋から帰ってきた途端に訃報が。
どうしてだろうね~。
君のような若者がいてくれるから
日本の未来は安泰だと思っていた。
息子のような年の子に先に逝かれるのは、つらいね。
どうしても、喪服をクリーニングに出したくなったのです。
当分着たくないと、なぜか強く思ったのです。
クリーニングに出して、クローゼットの奥底にしまってしまおうと。
。。。そしたら、クリーニング屋から帰ってきた途端に訃報が。
どうしてだろうね~。
君のような若者がいてくれるから
日本の未来は安泰だと思っていた。
息子のような年の子に先に逝かれるのは、つらいね。