K&V、桃色蛋白質に出演しました。
まずは、第17回金曲奨の時のVTRが流れました。
司会者「ヴァネス、あなたの筋肉に釘付けよ」
ヴァネ「この時けっこう床が滑りやすかったんです。なんでだろうと思ったら、小Sと陶 姐が、僕らの前に出演して、胸からミルクをぴゅ~と出してたんです。それで床 が濡れてたんです。」
司会者「2人はいつ頃知り合ったの?」
ヴァネ「2004年の金曲奨の時です。そのとき、今度いっしょに仕事をしたいねと言わ れ、すぐにOKの返事をしました。また、アメリカやヨーロッパのアーティスト は、国を超えて一緒に活動しているのに、どうして、アジアではそれが出来ない んだろうと思いました。」
そして、当時のVTRが流れました。この時はBOAとプレゼンターをしたんですね。この時、台詞を忘れてしまって、冷や汗をかいたとか。また。彼女に韓国語がつうじてなくて、VTRを見ながらとても恥ずかしそうにしてました。また、ここでカンタに韓国語が通じるかのテストをさせられました。
カンタ「何言ってるか分からない。」
その後司会者がCDジャケットやプロモ用の写真を見せながら、
司会者「こんなきれいな男性が、こんな風に写真に写って、映画のブロークン・バック・ マウンテンよね、なんか怪しい感じよね。」
ヴァネ「あの映画が上映されてから、もちろん僕も見たけれど、すぐそういう風に言われ る。考えすぎだよ。」
意外だったんですが、ヴァネスはデザインの勉強もしているそうです。自分で書いたデザイン画のスケッチブックを見せてくれました。
そして話は、体の鍛え方へ。
司会者「子供のころは、どうだったの?」
ヴァネ「子供の頃はすごく太っていたので、友達はあまりいなかった。6個の割れた腹筋 どころか、一塊の肉でした。」
司会者「どうやって、腹筋を鍛えるの?やって見せて。」
ヴァネスはソファーに寝そべって腹筋をやって見せました。
司会者「じゃあ、カンタ、あなたは?」
カンタ「僕は、ダンベルを使ってます。」
ヴァネ「彼は、たくさん食べても太らないから、ダンベルだけでいいけど、僕の場合はジ ョギングなど汗をかくものをやってます。」
司会者「食生活は?」
ヴァネ「サラダや鶏肉を食べて、でんぷん質のものは、ほんの少ししか食べません。」
次は、2人は司会者にダンスを教え、ヴァネスは音楽に合わせて踊ってくれました。
司会者「今まで過激なファンにあったことある?」
ヴァネ「F4の握手会の時、ある女の子と握手したら、腕をひっぱられて抱きつかれ、キ スされそうになりました。それでうわ~って顔をそむけたら、首筋にキスされ て。男だったら、なぐってましたね。」
カンタ「ぼくも、過激なファンにあったことあります。」
司会者「子供の頃から、芸能人になりたかったの?」
ヴァネ「はい、あこがれていました。。」
話題は女の子の話へ。
ヴァネ「好きな子がいて、告白したんだけど、『ごめんなさい、あなたとは感覚が合わな いと思うの。』と振られました。これは、僕が太っていたからだと思うんだけど
彼女なりに気を使ってそう言ってくれたんだと思います。」
司会者「ま~、もったいない!今の姿を見たら、きっと彼女は後悔するわよ~。」
司会者「台湾と韓国の芸能人としてデビューするまでの違いって何かしら。」
ヴァネ「韓国では、2,3年のトレーニング(歌、ダンスなど)期間を経て、デビューす るけど、台湾は人が集まれば取りあえず、デビューさせてしまいます。
でも、トレーニング期間はとても重要だと思います。」
カンタ「はい、僕もトレーニングを受けてきました。」
今度は、好きなタイプの女の子について。
ヴァネ→長い髪、セクシー、長身。
カンタ→長い髪、年上好き。
司会者「女の子に声をかける時はどうするの?」
司会者の天心が女の子役。そのまわりうろうろしたり、匂いをかいだり、そして「好!」と言うと彼女の首に腕を回し、歩き始めました。
天心「うわ~!!ストレートね~」
ヴァネ「本当に好きな子には、はずかしくて出来ませんよ。初対面の子の場合、お酒を一 杯引っかけて、気持ちを大きくして行動に移します。」
カンタは、彼女に携帯電話をプレゼントし、自分専用にしてもらうんだそうです。
これには、司会者も、さらに驚いてました。
最後にジェスチャーゲームをして、罰ゲームにカンタは、すっぱいレモン汁の一気飲みをさせられました。また、彼の好きな小龍包もでてきました。ヴァネスはみんなに食べさせていました。でも、自分は「太るから」といって食べませんでした。
ヴァネスは太っていたことにかなりのコンプレックスがあったのかなぁと思いました。徹底的に自分の体を管理してるんですね。さすがだ
まずは、第17回金曲奨の時のVTRが流れました。
司会者「ヴァネス、あなたの筋肉に釘付けよ」
ヴァネ「この時けっこう床が滑りやすかったんです。なんでだろうと思ったら、小Sと陶 姐が、僕らの前に出演して、胸からミルクをぴゅ~と出してたんです。それで床 が濡れてたんです。」
司会者「2人はいつ頃知り合ったの?」
ヴァネ「2004年の金曲奨の時です。そのとき、今度いっしょに仕事をしたいねと言わ れ、すぐにOKの返事をしました。また、アメリカやヨーロッパのアーティスト は、国を超えて一緒に活動しているのに、どうして、アジアではそれが出来ない んだろうと思いました。」
そして、当時のVTRが流れました。この時はBOAとプレゼンターをしたんですね。この時、台詞を忘れてしまって、冷や汗をかいたとか。また。彼女に韓国語がつうじてなくて、VTRを見ながらとても恥ずかしそうにしてました。また、ここでカンタに韓国語が通じるかのテストをさせられました。
カンタ「何言ってるか分からない。」
その後司会者がCDジャケットやプロモ用の写真を見せながら、
司会者「こんなきれいな男性が、こんな風に写真に写って、映画のブロークン・バック・ マウンテンよね、なんか怪しい感じよね。」
ヴァネ「あの映画が上映されてから、もちろん僕も見たけれど、すぐそういう風に言われ る。考えすぎだよ。」
意外だったんですが、ヴァネスはデザインの勉強もしているそうです。自分で書いたデザイン画のスケッチブックを見せてくれました。
そして話は、体の鍛え方へ。
司会者「子供のころは、どうだったの?」
ヴァネ「子供の頃はすごく太っていたので、友達はあまりいなかった。6個の割れた腹筋 どころか、一塊の肉でした。」
司会者「どうやって、腹筋を鍛えるの?やって見せて。」
ヴァネスはソファーに寝そべって腹筋をやって見せました。
司会者「じゃあ、カンタ、あなたは?」
カンタ「僕は、ダンベルを使ってます。」
ヴァネ「彼は、たくさん食べても太らないから、ダンベルだけでいいけど、僕の場合はジ ョギングなど汗をかくものをやってます。」
司会者「食生活は?」
ヴァネ「サラダや鶏肉を食べて、でんぷん質のものは、ほんの少ししか食べません。」
次は、2人は司会者にダンスを教え、ヴァネスは音楽に合わせて踊ってくれました。
司会者「今まで過激なファンにあったことある?」
ヴァネ「F4の握手会の時、ある女の子と握手したら、腕をひっぱられて抱きつかれ、キ スされそうになりました。それでうわ~って顔をそむけたら、首筋にキスされ て。男だったら、なぐってましたね。」
カンタ「ぼくも、過激なファンにあったことあります。」
司会者「子供の頃から、芸能人になりたかったの?」
ヴァネ「はい、あこがれていました。。」
話題は女の子の話へ。
ヴァネ「好きな子がいて、告白したんだけど、『ごめんなさい、あなたとは感覚が合わな いと思うの。』と振られました。これは、僕が太っていたからだと思うんだけど
彼女なりに気を使ってそう言ってくれたんだと思います。」
司会者「ま~、もったいない!今の姿を見たら、きっと彼女は後悔するわよ~。」
司会者「台湾と韓国の芸能人としてデビューするまでの違いって何かしら。」
ヴァネ「韓国では、2,3年のトレーニング(歌、ダンスなど)期間を経て、デビューす るけど、台湾は人が集まれば取りあえず、デビューさせてしまいます。
でも、トレーニング期間はとても重要だと思います。」
カンタ「はい、僕もトレーニングを受けてきました。」
今度は、好きなタイプの女の子について。
ヴァネ→長い髪、セクシー、長身。
カンタ→長い髪、年上好き。
司会者「女の子に声をかける時はどうするの?」
司会者の天心が女の子役。そのまわりうろうろしたり、匂いをかいだり、そして「好!」と言うと彼女の首に腕を回し、歩き始めました。
天心「うわ~!!ストレートね~」
ヴァネ「本当に好きな子には、はずかしくて出来ませんよ。初対面の子の場合、お酒を一 杯引っかけて、気持ちを大きくして行動に移します。」
カンタは、彼女に携帯電話をプレゼントし、自分専用にしてもらうんだそうです。
これには、司会者も、さらに驚いてました。
最後にジェスチャーゲームをして、罰ゲームにカンタは、すっぱいレモン汁の一気飲みをさせられました。また、彼の好きな小龍包もでてきました。ヴァネスはみんなに食べさせていました。でも、自分は「太るから」といって食べませんでした。
ヴァネスは太っていたことにかなりのコンプレックスがあったのかなぁと思いました。徹底的に自分の体を管理してるんですね。さすがだ