めちゃくちゃ笑えました!
司会者に、「BE HAPPY」をオープンさせたけど、自分だったらそこで何を売りたいか?と質問されて、
石頭「これまでに買い集めたCDを売って、みんなとその音楽を楽しみたい。」
瑪莎「本を売りたい。最近はみんなテレビを見たり、インターネットする時間が増えてきてるけど、活字からも感動を得る事ができるんだ。」
ここで、メンバーからの鋭い突っ込み「お前のは写真集が多いんだろ?なでたりするから紙質が変わってるんだ!」
ここで早くも、下ネタが・・・。
瑪莎「違うよ!本によって紙質が違うからそれを触って確かめてるんだよ!」
必死の言い訳に大爆笑!!
怪獣「芸を売りたい。」
司会者、メンバー「ほ~~っ。」
怪獣「ギターを弾いて、それを聞いて貰いたい。」
冠佑「おもちゃを売りたい。子供の頃からプラモデルを作るのが大好きだったので。」
阿信「焼き餃子、あの餃子の焼ける音が好きなんだよね。」
司会者「誰が一番下ネタ好きか?」
メンバー「怪獣!、瑪莎!」
メンバー(誰が言ったか分からず)「阿信だって、そういう話するよ!」
阿信は、話題にして欲しくなかったのか、笑いながら「し~っ!」というジェスチャー。
司会者「(独身3人が)この後誰が一番早く結婚すると思う?」
メンバー「怪獣!」
阿信「怪獣には温かい城が必要だよ、彼は道楽者なんだ。」
この時の怪獣は「そうかなぁ?」って感じの表情をしてました。
時に5人がワッっと盛り上がり怪獣が慌てて、「し~っ!」とやってました。
さすが團長!
司会者に、「BE HAPPY」をオープンさせたけど、自分だったらそこで何を売りたいか?と質問されて、
石頭「これまでに買い集めたCDを売って、みんなとその音楽を楽しみたい。」
瑪莎「本を売りたい。最近はみんなテレビを見たり、インターネットする時間が増えてきてるけど、活字からも感動を得る事ができるんだ。」
ここで、メンバーからの鋭い突っ込み「お前のは写真集が多いんだろ?なでたりするから紙質が変わってるんだ!」
ここで早くも、下ネタが・・・。
瑪莎「違うよ!本によって紙質が違うからそれを触って確かめてるんだよ!」
必死の言い訳に大爆笑!!
怪獣「芸を売りたい。」
司会者、メンバー「ほ~~っ。」
怪獣「ギターを弾いて、それを聞いて貰いたい。」
冠佑「おもちゃを売りたい。子供の頃からプラモデルを作るのが大好きだったので。」
阿信「焼き餃子、あの餃子の焼ける音が好きなんだよね。」
司会者「誰が一番下ネタ好きか?」
メンバー「怪獣!、瑪莎!」
メンバー(誰が言ったか分からず)「阿信だって、そういう話するよ!」
阿信は、話題にして欲しくなかったのか、笑いながら「し~っ!」というジェスチャー。
司会者「(独身3人が)この後誰が一番早く結婚すると思う?」
メンバー「怪獣!」
阿信「怪獣には温かい城が必要だよ、彼は道楽者なんだ。」
この時の怪獣は「そうかなぁ?」って感じの表情をしてました。
時に5人がワッっと盛り上がり怪獣が慌てて、「し~っ!」とやってました。
さすが團長!