通訳を頼まれ昨日1日お客さんのところへ。その前日董事長に、「私は、忙しくて行けないから代わりに行ってもらえないか?」と頼まれましたが、最初は断りました。理由は会社内で翻訳や口譯を手伝ってあげるのとは違うし、専門的な事(技術的な事)は通訳しきれないからです。それでも「台湾人スタッフとお客さん(日本人)の意思疎通だけだから。私だって昔は中国語がよく分からなくても任せられた事がある。何事も経験だよ。」と言われて行く事になりました。「通訳士になりたい!!」なんていってるくせに、何ビビってるんだ!と言われそうですが、凄い緊張してました。眠れないくらい(笑)
当日は、あんなに心配していた技術的な通訳はありませんでした。本当に意思疎通程度の通訳でした。
また、まる1日「中文⇔日本語」だったので、頭使いすぎて(?)任務が終わると頭痛がしました(笑)。
1日しか通訳してないのに頭痛がするなんて!!ほんとプロの通訳の方を尊敬します。
そして今日会社に行ったら、今回お手伝いした台湾人スタッフからメールが入っていました。
「這次非常感謝你的幫忙!!辛苦了!!」
この言葉にとても嬉しくなり、参加して良かったと思ったと同時に、通訳・翻訳の仕事って面白い!と改めて思いました。
当日は、あんなに心配していた技術的な通訳はありませんでした。本当に意思疎通程度の通訳でした。
また、まる1日「中文⇔日本語」だったので、頭使いすぎて(?)任務が終わると頭痛がしました(笑)。
1日しか通訳してないのに頭痛がするなんて!!ほんとプロの通訳の方を尊敬します。
そして今日会社に行ったら、今回お手伝いした台湾人スタッフからメールが入っていました。
「這次非常感謝你的幫忙!!辛苦了!!」
この言葉にとても嬉しくなり、参加して良かったと思ったと同時に、通訳・翻訳の仕事って面白い!と改めて思いました。