祝日本正式出道&出道15週年!!
你們已經幾次來日本開演唱會了
每次給我們好多感動和快樂
但是這次很特別的,感動的程度非常高
而且我感覺到舞台上的你們和我們融和感
這是跟之前的演唱會不一樣
May Day Special Live 2014 なんばHatch
跟五月天一起度過快樂時間很幸福喔!!
下次武道館見!?
謝謝,五月天!!
May Day Special Live 2014(なんばHatch)を見てきました。
五月天は来日公演を何回か行ってきましたが、今回は今までとはちょっと違うなと思いました。
まず舞台と客席との一体感が半端ないと思いました。もちろん今までも雰囲気や盛り上がりは良かったけれど、
それ以上ではないかな。きっと彼らの意気込みもあっただろうし、日本デビュー後初の単独ライブでファンの
気持ちや期待も高まり、それが会場を熱くしていたのかも知れません。
私は今回2階席だったので、ステージ全体を見渡す事が出来ました。印象に残っているのが、メンバーが本当に
楽しそうに(特に怪獣の笑顔が全開!)、のびのびと歌い演奏する姿でした。そんな姿を見ているだけで、
こちらも嬉しくなりました。
これからも、どんどん来日してライブを開いて欲しいです。
オープニングでスクリーンに「May Day Special Live 2014 」と映った時に鳥肌が立って、泣きそうになりました。
そして、最新アルバムからデビュー作までのCDジャケットで遡り。そのジャケットには、5人に似せた子供達。
また、それぞれのアルバムから一曲ずつ歌っていきました。「相信」はライブでもあまり歌わないので、聴く事が出来て嬉しかったです。
3枚目のアルバムからは、「人生海海」が来ると思ってました(後で歌ってくれましたね。)
この遡りをしていく時、スクリーンには五月天の当時の写真や、社会の出来事が映像で写りました。
それを見ながら、「あぁ、台湾に住み始めたのはこの頃だったなぁ。」とか「五月天を知ったのは、このアルバムの時だったなぁ。」とか
思い出して感慨深かったです。
「第二人生」「你不是真正的快樂」「最重要的小事」
「孫悟空 」「賭神 」「相信 」「終結孤單」「志明與春嬌」
「瘋狂世界 」、ドラエもんのアニメ(本物じゃないけど)が映って、ちゃんと許可とっているのかなぁと
心配になったり(笑)。「三個傻瓜 」では、ドラゴンボールだったし、こっちも大丈夫かぁ?と心配になり
ました。
【MC】メンバー紹介。
石頭。「コンバンワ~、ジェジェジェ!」他にも「倍返し」「今でしょ」とか言ってたとか(興奮して聴いている様で聴いていない・・・)。
「ニホンゴ勉強中」と言った後すぐに中国語に切り替わりました。阿信が言ってたと思うのですが、
毎週水曜日に石頭は日本語レッスンを受けているとの事。偉いなぁ~。
瑪莎。日本語で挨拶した後「台湾語で話していい?」。台湾語は殆ど聞き取れません。単語単位でなんとな~く
こんな事を言ったのかな?程度。
怪獣。「明日東京来る人~?」客席のファンが挙手をすると「僕は行きません。大阪に残ります。」
冠祐。ちゃんと聞き取れてなくて、「ウニ丼が食べられなかたけれど、イクラ丼を食べて元気になりました!」
阿信。いつもの「私はメイデイのボーカル、阿信です。」と一言日本語で挨拶したらすぐに中国語に切り替え。
もっと日本語を話すかと思っていたので、えぇっ!?て感じでファンからも突っ込まれていたようです。
私も2階席で突っ込みをいれてました(笑)
「軋車 」、ギターのギュィーン、ギュィーンがたまりません!全身の血が逆流します。
台湾語で、おまけに結構早口なので毎度の事ながら追いつけません。でも「らいきー、がーちゃー!!」
しっかり叫びましたよ。
怪獣、瑪莎、阿信、石頭は、スツールに座って、
「T1213121 」、サビの「T1213121 」を日本語で皆で歌いました。ちょっと練習してみる?って事に
なったのだけれど、グダグダに(笑)でも最後は会場みんなで歌いました。
どの辺りのトークだったか忘れてしまったけれど阿信が瑪莎に
「瑪莎は台湾國語の他にも、広東語(訛りの)國語やマレーシア(訛りの)國語、それから日本語(訛りの)國語も話せるんだよ~」。
すると瑪莎は日本人が話す台湾國語の真似を阿信とし始めて、ファンの一部も笑っていました。
私は「ちょっと~、それってオーバーじゃないの?」とちょっとイラッときたりして
それからメンバー紹介していく時に「ギターのモンスター“さん”」ときちんと「さん付け」で紹介しているのが
面白かった。「この人はモンスターさんですか?」「はい、私はモンスターです。」とか日本語レッスンで教わったのかな?
なんか会話がテキストの例文みたいだった。
「借問眾神明 」瑪莎と冠祐がスツールに座って歌いました。この時スクリーンに切り絵風のアニメーション。
最後にたくさんの天燈が空に昇っていく様子が描かれていて、気持ちがほっこりと温かくなりました。
「你是唯一」。初めて五月天バージョンを聴いたのは「DNA final@台中」の時。オリジナルは別の歌手が歌っているのですが、
五月天が歌うと力強さが加わりますね。この曲結構好きなので生で聴く事が出来て嬉しかったです。
「傷心的人別聽慢歌 」。血が沸き立つ曲その1。タイトルが出た時に日本語バージョンか!?と思ったけれど
オリジナルバージョンでした。そうよね、日本語バージョンならそっちのタイトルが出るよね。
でも、何ともいえないねこの曲は、聴いた後スカッとします。
「OAOA(日文)」。きゃ~、阿信の日本語曲が生で聴ける!!Mステなど日本語で歌うのを聴いていたけれど、生歌は今回が初めてだったので興奮!
2人分を1人で、しかも日本語で歌うのだから大変だったと思う。阿信、がんばったね!
「戀愛ING 」「離開地球表面 」。「L.O.V.E」の人文字を作ったり、ジャンプしたり、盛り上がりました。
2階席だったので前につんのめらないよう最新の注意を払ってジャンプしてました(結構な傾斜だったのです。)
<アンコール1>
「入陣曲 」。血が沸き立つ曲その2。前奏の尺八のような音色を聴いただけで燃えます。く~っ、かっこいい!
「諾亞方舟」。無数の光の点が、富士山、雷門、などになり消えていく。そして光の点は日本地図に
なり・・・映像がとても綺麗でした。
<アンコール2>
「憨人」では、「ラララ~」のところで泣かせる阿信のMC。
「 突然好想妳」「憨人」
本当に良いライブでした。私にとってもこのライブが記念になりました。
なかなかチケットが手に入れられず、今回はもう諦めようと思いましたが、友人が奔走してくれたおかげで
見に行く事が出来ました(謝謝妳喔!!)。
演唱會當天早上的太陽
你們已經幾次來日本開演唱會了
每次給我們好多感動和快樂
但是這次很特別的,感動的程度非常高
而且我感覺到舞台上的你們和我們融和感
這是跟之前的演唱會不一樣
May Day Special Live 2014 なんばHatch
跟五月天一起度過快樂時間很幸福喔!!
下次武道館見!?

謝謝,五月天!!
May Day Special Live 2014(なんばHatch)を見てきました。
五月天は来日公演を何回か行ってきましたが、今回は今までとはちょっと違うなと思いました。
まず舞台と客席との一体感が半端ないと思いました。もちろん今までも雰囲気や盛り上がりは良かったけれど、
それ以上ではないかな。きっと彼らの意気込みもあっただろうし、日本デビュー後初の単独ライブでファンの
気持ちや期待も高まり、それが会場を熱くしていたのかも知れません。
私は今回2階席だったので、ステージ全体を見渡す事が出来ました。印象に残っているのが、メンバーが本当に
楽しそうに(特に怪獣の笑顔が全開!)、のびのびと歌い演奏する姿でした。そんな姿を見ているだけで、
こちらも嬉しくなりました。
これからも、どんどん来日してライブを開いて欲しいです。
オープニングでスクリーンに「May Day Special Live 2014 」と映った時に鳥肌が立って、泣きそうになりました。
そして、最新アルバムからデビュー作までのCDジャケットで遡り。そのジャケットには、5人に似せた子供達。
また、それぞれのアルバムから一曲ずつ歌っていきました。「相信」はライブでもあまり歌わないので、聴く事が出来て嬉しかったです。
3枚目のアルバムからは、「人生海海」が来ると思ってました(後で歌ってくれましたね。)
この遡りをしていく時、スクリーンには五月天の当時の写真や、社会の出来事が映像で写りました。
それを見ながら、「あぁ、台湾に住み始めたのはこの頃だったなぁ。」とか「五月天を知ったのは、このアルバムの時だったなぁ。」とか
思い出して感慨深かったです。
「第二人生」「你不是真正的快樂」「最重要的小事」
「孫悟空 」「賭神 」「相信 」「終結孤單」「志明與春嬌」
「瘋狂世界 」、ドラエもんのアニメ(本物じゃないけど)が映って、ちゃんと許可とっているのかなぁと
心配になったり(笑)。「三個傻瓜 」では、ドラゴンボールだったし、こっちも大丈夫かぁ?と心配になり
ました。
【MC】メンバー紹介。
石頭。「コンバンワ~、ジェジェジェ!」他にも「倍返し」「今でしょ」とか言ってたとか(興奮して聴いている様で聴いていない・・・)。
「ニホンゴ勉強中」と言った後すぐに中国語に切り替わりました。阿信が言ってたと思うのですが、
毎週水曜日に石頭は日本語レッスンを受けているとの事。偉いなぁ~。
瑪莎。日本語で挨拶した後「台湾語で話していい?」。台湾語は殆ど聞き取れません。単語単位でなんとな~く
こんな事を言ったのかな?程度。
怪獣。「明日東京来る人~?」客席のファンが挙手をすると「僕は行きません。大阪に残ります。」
冠祐。ちゃんと聞き取れてなくて、「ウニ丼が食べられなかたけれど、イクラ丼を食べて元気になりました!」
阿信。いつもの「私はメイデイのボーカル、阿信です。」と一言日本語で挨拶したらすぐに中国語に切り替え。
もっと日本語を話すかと思っていたので、えぇっ!?て感じでファンからも突っ込まれていたようです。
私も2階席で突っ込みをいれてました(笑)
「軋車 」、ギターのギュィーン、ギュィーンがたまりません!全身の血が逆流します。
台湾語で、おまけに結構早口なので毎度の事ながら追いつけません。でも「らいきー、がーちゃー!!」
しっかり叫びましたよ。
怪獣、瑪莎、阿信、石頭は、スツールに座って、
「T1213121 」、サビの「T1213121 」を日本語で皆で歌いました。ちょっと練習してみる?って事に
なったのだけれど、グダグダに(笑)でも最後は会場みんなで歌いました。
どの辺りのトークだったか忘れてしまったけれど阿信が瑪莎に
「瑪莎は台湾國語の他にも、広東語(訛りの)國語やマレーシア(訛りの)國語、それから日本語(訛りの)國語も話せるんだよ~」。
すると瑪莎は日本人が話す台湾國語の真似を阿信とし始めて、ファンの一部も笑っていました。
私は「ちょっと~、それってオーバーじゃないの?」とちょっとイラッときたりして

それからメンバー紹介していく時に「ギターのモンスター“さん”」ときちんと「さん付け」で紹介しているのが
面白かった。「この人はモンスターさんですか?」「はい、私はモンスターです。」とか日本語レッスンで教わったのかな?
なんか会話がテキストの例文みたいだった。
「借問眾神明 」瑪莎と冠祐がスツールに座って歌いました。この時スクリーンに切り絵風のアニメーション。
最後にたくさんの天燈が空に昇っていく様子が描かれていて、気持ちがほっこりと温かくなりました。
「你是唯一」。初めて五月天バージョンを聴いたのは「DNA final@台中」の時。オリジナルは別の歌手が歌っているのですが、
五月天が歌うと力強さが加わりますね。この曲結構好きなので生で聴く事が出来て嬉しかったです。
「傷心的人別聽慢歌 」。血が沸き立つ曲その1。タイトルが出た時に日本語バージョンか!?と思ったけれど
オリジナルバージョンでした。そうよね、日本語バージョンならそっちのタイトルが出るよね。
でも、何ともいえないねこの曲は、聴いた後スカッとします。
「OAOA(日文)」。きゃ~、阿信の日本語曲が生で聴ける!!Mステなど日本語で歌うのを聴いていたけれど、生歌は今回が初めてだったので興奮!
2人分を1人で、しかも日本語で歌うのだから大変だったと思う。阿信、がんばったね!
「戀愛ING 」「離開地球表面 」。「L.O.V.E」の人文字を作ったり、ジャンプしたり、盛り上がりました。
2階席だったので前につんのめらないよう最新の注意を払ってジャンプしてました(結構な傾斜だったのです。)
<アンコール1>
「入陣曲 」。血が沸き立つ曲その2。前奏の尺八のような音色を聴いただけで燃えます。く~っ、かっこいい!
「諾亞方舟」。無数の光の点が、富士山、雷門、などになり消えていく。そして光の点は日本地図に
なり・・・映像がとても綺麗でした。
<アンコール2>
「憨人」では、「ラララ~」のところで泣かせる阿信のMC。
「 突然好想妳」「憨人」
本当に良いライブでした。私にとってもこのライブが記念になりました。
なかなかチケットが手に入れられず、今回はもう諦めようと思いましたが、友人が奔走してくれたおかげで
見に行く事が出来ました(謝謝妳喔!!)。
