1月31日にギャラリートークが有り、参加してきました。ギャラリーにはたくさんの原画が展示されて
いました。その中の「台湾色見本」というタイトルの作品。例えば「龍山寺の色」とか「夜の台北の色」
など、おおのさんから見た「台湾の色」の表現が面白いなと思いました。
おおのさんは、ふんわりとして優しい雰囲気の方なのですが、それが絵にも表れているなぁと思いました。
トークの中で、おおのさんが感じた台湾色は「空から見たトタン屋根の色」だそうです。ちなみに私は、初めて台湾に行った時、感じた台湾色は「オレンジ色(赤土)」。空から見て、「わ~オレンジ色の土地だ」と思ったものでした。
その他にも、おおのさんが描かれた旅のスケッチブックを実際に手に取って見る事も出来ました。
ギャラリートーク後、パーティーがあり乾杯をしました。こういうパーティーって関係者のみと思っていたのですが、参加出来て嬉しかったです。台湾好きの方も多くおしゃべりに花が咲きました。それから、おおのさんのイラストレーター仲間の方たちもいらっしゃっていてお話をしました。とても気さくな方ばかりでした。
いました。その中の「台湾色見本」というタイトルの作品。例えば「龍山寺の色」とか「夜の台北の色」
など、おおのさんから見た「台湾の色」の表現が面白いなと思いました。
おおのさんは、ふんわりとして優しい雰囲気の方なのですが、それが絵にも表れているなぁと思いました。
トークの中で、おおのさんが感じた台湾色は「空から見たトタン屋根の色」だそうです。ちなみに私は、初めて台湾に行った時、感じた台湾色は「オレンジ色(赤土)」。空から見て、「わ~オレンジ色の土地だ」と思ったものでした。
その他にも、おおのさんが描かれた旅のスケッチブックを実際に手に取って見る事も出来ました。
ギャラリートーク後、パーティーがあり乾杯をしました。こういうパーティーって関係者のみと思っていたのですが、参加出来て嬉しかったです。台湾好きの方も多くおしゃべりに花が咲きました。それから、おおのさんのイラストレーター仲間の方たちもいらっしゃっていてお話をしました。とても気さくな方ばかりでした。