陶(タオ)さんって誰?って思われる方も多いと思います。
彼は台湾のミュージシャンで陶吉吉(tao zhe)、英語名はデビッド・タオといいます。
今日、そんな彼の公式HPを見ました。出来たばかりの頃はしょっちゅう見に行ってたのですが、この所ご無沙汰でした。というよりも、パスワードとか入力してもはじかれてばかり。やっと、今日入ることができたんですね~。
「就是愛」コンサートの上海とシンガポールのCM(?)が上がっていました。
舞台セットが、すんごく豪華!台北でのコンサートも期待大!
ファンに宛てたメッセージビデオも流れたのですが、その時着ていたTシャツが気になる。このコンサートのオフィシャルグッズかな?当日販売されるかな?
陶さんの顔を見てなごんでしまいました。
彼は台湾のミュージシャンで陶吉吉(tao zhe)、英語名はデビッド・タオといいます。
今日、そんな彼の公式HPを見ました。出来たばかりの頃はしょっちゅう見に行ってたのですが、この所ご無沙汰でした。というよりも、パスワードとか入力してもはじかれてばかり。やっと、今日入ることができたんですね~。
「就是愛」コンサートの上海とシンガポールのCM(?)が上がっていました。
舞台セットが、すんごく豪華!台北でのコンサートも期待大!
ファンに宛てたメッセージビデオも流れたのですが、その時着ていたTシャツが気になる。このコンサートのオフィシャルグッズかな?当日販売されるかな?
陶さんの顔を見てなごんでしまいました。
して、そのタオさんのお顔を見ると魚介類を思い出してしまいます。ピュッー(逃げ 笑)
え~~っと^^;全く人の名前が覚えられないダメな私に教えて頂きたいのですが、その方があの怖いMVの方ですか???
間違っていたらスミマセン。m(_ _)m
でももしそうならこれからは「タオタオ」で忘れないと思います!←デビット・タオで覚えろよ!!(爆)
R&Bと中国語って、こんなにぴったりくるんだって思いました。そんなタオさんも、「中華」を意識した曲を作ってますね。今回は、「Susan説」は、「京劇」を題材にしてますものね。それから、リーホンも「心中的日月」では、中国の民族音楽を積極的に取り入れてますよね。2人ともアメリカ生活が長かったり、育っているから、そういうところに特別の思い入れがあるのかなって思いました。
いや~、先輩なんて私の場合は、広く浅くなんですよ。だから自然と色んな人の曲を聴いてます。
タオさん、確かに魚顔かも!
>ロビ子さん
「タオタオ」、ナイスです
でもなんかパンダの名前みたいね。
この間見た怖いMVの方です。他にも、いい曲がたくさんあるので聴いてみてください。R&B系なので聴き易いと思います。
私、というか 我が家はみんな デビタオ好き。
週に一度以上は 必ず 我が家のリビングのCDプレーヤで かかっています。
張信哲と おなじくらいの 頻度かな。小学生の娘も 覚えるくらい。
とくに 香港でのコンサートのVCDを見てからは。CDだけで聞いてたときよりも もっともっと好きになりました。だから 台湾コンサ、うらやましいよ~。ほんとに 一度はコサート会場で 見てみたい人です。
タオさんの 曲といえば うちにあるCDは ↑でも 話題の 鬼のはいったものと ちょっと前の ベスト+新曲 といったものなんですが、我が家では 鬼のころの曲よりも もっと前の曲のほうが好まれています。 なんだか ほかの中華なミュージシャンとはちがう、斬新なかんじが そのころのほうが出ている気がして。ちゃいれんさんは どう思われます?
ご家族でデビタオ好きとは羨ましいです。
小学生の娘さんが、歌詞を覚えてしまうとは!
私、香港コンサートVCDは、まだ見たことないんですがすごく良いらしいですね。
実は、「太平盛世」しか持ってないんです。あとは、録音したものを聞いてます。
贔屓目に見ているせいか、どれも斬新で・・・。
答えになってませんね。
今、聴いてみたいのは「MY ANTA」です。
変な日本語がでてくるみたいですよ。
ムード歌謡っぽいのですね。
「ウルトラサウンド」も「黒色柳丁」も今度台湾に行った時に買ってくるリストにいれました。