ライブ楽しかった~!!間もなくそのライブから1週間になるんですねぇ。
短編映画
この短編映画は何度見ても面白い。「みんなと同じ」という平凡な毎日の中で、「これが俺の人生でいいのか?」と気付き、「ジョン・レノンのDNA」を盗む5人。
そして、「DNAは自分で決める事ができる、それは君にもできるんだ」というメッセージ。
オープニングは「軋車」。興奮が一気に頂点に達しました。会場の温度も一気に上昇したような盛り上がり!
「爆肝」「賭神」。「爆肝」では「爆肝!」と言う所と「賭神」では「爛泥!」という掛け声のような所で思いっきり叫びました。というか、そこしか歌えない・・・。
「HoSee」。ステージからテープが投げ込まれました。会場が小さいからテープはかなり後ろの方まで飛んだようです。私も引っ張りましたよ~。
士杰が投げたテープ、どうやらお客さんはどうしていいか分からなかったらしく、彼がひっぱって!とジェスチャーしてました。
「Hosee」と言えば、メンバーのサングラス姿。阿信のサングラス姿を間近で見て、あまりのカッコ良さに、もうクラックラッ!
私は怪獣側の席だったのですが、この曲では石頭が来てくれました。
<MC(こんなこと言ってたかな?ぐらい曖昧)>
石頭「ミナサン、オゲンキデスカー?オゲンキデスカ?」
観客「元気~!!」
石頭「久シブリ二、此処ニ来レテウレシーデス。ワタシノ名前、ニホンゴデハ“いしあたま”」
観客「あははー!!」
石頭「生ビール5ツ」「赤ワイン3ツ」「ビールイッキ」「スゴイネ~」「ゴメンネ、ゴメンネ」
手のひらに書いた日本語をチラチラ見ながら話してくれました。
瑪莎は小さなメモを見てちょっと照れながら、「アノー、アノー・・・チョリース。」2回ほど繰り返して言ってた様な。
怪獣は、大きなカンペを取り出して、
「ワタシハ今日フツカヨイ。」と言って、グッタリしたジェスチャーをしてました。
「又ココデ、ライブガ出来て超ウレシー!最後マデ一緒ニ盛リ上ガリマショー!!」
観客「オー!!」
「超ウレシー」と言った時、目を大きくして表情がユーモラスでした。
冠佑「コンバンワー。エー、日本語会話ノ本ヲ買って勉強シタネ。デモ、“オゲンキデスカ?”位シカ覚エテナイヨ。前ハ、レストランニイッテモ写真を見テ、“コレコレ”イッテタネ。日本ニ来ル度ニ、チョットヅツ進歩シテルヨ。ウニイクラ丼。」
最後は阿信・・・やってくれました。
「皆サンノ好キナ“ベントー”ハ、ナンデスカー?」(ホントは何て言いたかったのか後で分かります)
それからこんな事も言ってました。
「中華料理店に入って食事してたら僕らの曲がかかったんだ。」
この時の表情は、ちょっと得意げ。私達も「おお~」と感嘆の声。
「そうしたら、隣に居た知らない人がジッと僕の顔を見たんだよね。ちょっと緊張したけど彼はすぐに視線をそらしたよ。みんなが台湾に遊びに来て、僕らを見かけたらハロ~って言ってね。」
「生存以上生活以下」。瑪莎クマ登場。近くで見るとかなり可愛いかったです。
「瘋狂世界+候鳥」。このアレンジ大好きです。
「知足」。台北場では最後の溜めの部分で、叫び声と笑い声が上がり、雰囲気が台無しになってしまったので、「お願い、どうか叫び声上げないで!」と心の中で願ってました。この曲は、優しさあふれる感じなのでいつ聴いてもグッと来るものがあります。 )
「人生海海」。ロケ地巡りをしてきたばかりなので、感慨もひとしお。
「春天吶喊」「叫我第一名」「離開地球表面」。叫んで、ジャンプせずにはいられなくなるくらいの高揚感。
「DNA」。この曲は文句なくかっこいい。
「笑忘歌」。お隣の方と手をつないで歌いました。知らない人とでも手をつないで歌える、それが五月天の曲のいいところなんだろうな。
「孫悟空」。阿信は着替え中。4人のソロと周老師(キーボード)、コーラス隊の紹介。
コーラス隊が紹介された時のハモリに鳥肌が立ってしまいました。
「約翰藍儂+我」「最重要的小事」。「最重要的小事」の時、ステージと客席が一体になったような不思議な感動がありました。
「倔強」。この曲がかかると、もうすぐ終わりなんだと寂しくなってきます。
<アンコール>
「戀愛ING」。恒例の大声合戦。今回はメンバーの手の動きなどに合わせて両手を挙げたり、声の強弱を付けたりして、すごい楽しかったです。
まずは、阿信ブロックの「V」。阿信の手の動きで両手を上げ下げするのですが、お客さんの方は、やり方が分からずポカン。すると、阿信は「なんで揃わないんだよ~」という表情で泣きまね。すかさず、コーラス隊が見本を見せてくれました。
石頭は、ビールをジョッキで飲み干す仕草で強弱をつけてました。これには、笑った笑った!飲み干したと思ったら、阿信がもう一杯持ってきたり、怪獣がビールのケースごと持って来る真似をしたり、面白かったです。
「突然好想你」「溫柔」。しっとりと聞かせてくれました。
「垃圾車」「憨人」。最後の2曲は台湾語。「垃圾車」では、阿信が「みんなこの曲は、
一緒に歌えるかな?」
こんな感じで、楽しい時間はあっという間に終わってしまいました。
短編映画
この短編映画は何度見ても面白い。「みんなと同じ」という平凡な毎日の中で、「これが俺の人生でいいのか?」と気付き、「ジョン・レノンのDNA」を盗む5人。
そして、「DNAは自分で決める事ができる、それは君にもできるんだ」というメッセージ。
オープニングは「軋車」。興奮が一気に頂点に達しました。会場の温度も一気に上昇したような盛り上がり!
「爆肝」「賭神」。「爆肝」では「爆肝!」と言う所と「賭神」では「爛泥!」という掛け声のような所で思いっきり叫びました。というか、そこしか歌えない・・・。
「HoSee」。ステージからテープが投げ込まれました。会場が小さいからテープはかなり後ろの方まで飛んだようです。私も引っ張りましたよ~。
士杰が投げたテープ、どうやらお客さんはどうしていいか分からなかったらしく、彼がひっぱって!とジェスチャーしてました。
「Hosee」と言えば、メンバーのサングラス姿。阿信のサングラス姿を間近で見て、あまりのカッコ良さに、もうクラックラッ!
私は怪獣側の席だったのですが、この曲では石頭が来てくれました。
<MC(こんなこと言ってたかな?ぐらい曖昧)>
石頭「ミナサン、オゲンキデスカー?オゲンキデスカ?」
観客「元気~!!」
石頭「久シブリ二、此処ニ来レテウレシーデス。ワタシノ名前、ニホンゴデハ“いしあたま”」
観客「あははー!!」
石頭「生ビール5ツ」「赤ワイン3ツ」「ビールイッキ」「スゴイネ~」「ゴメンネ、ゴメンネ」
手のひらに書いた日本語をチラチラ見ながら話してくれました。
瑪莎は小さなメモを見てちょっと照れながら、「アノー、アノー・・・チョリース。」2回ほど繰り返して言ってた様な。
怪獣は、大きなカンペを取り出して、
「ワタシハ今日フツカヨイ。」と言って、グッタリしたジェスチャーをしてました。
「又ココデ、ライブガ出来て超ウレシー!最後マデ一緒ニ盛リ上ガリマショー!!」
観客「オー!!」
「超ウレシー」と言った時、目を大きくして表情がユーモラスでした。
冠佑「コンバンワー。エー、日本語会話ノ本ヲ買って勉強シタネ。デモ、“オゲンキデスカ?”位シカ覚エテナイヨ。前ハ、レストランニイッテモ写真を見テ、“コレコレ”イッテタネ。日本ニ来ル度ニ、チョットヅツ進歩シテルヨ。ウニイクラ丼。」
最後は阿信・・・やってくれました。
「皆サンノ好キナ“ベントー”ハ、ナンデスカー?」(ホントは何て言いたかったのか後で分かります)
それからこんな事も言ってました。
「中華料理店に入って食事してたら僕らの曲がかかったんだ。」
この時の表情は、ちょっと得意げ。私達も「おお~」と感嘆の声。
「そうしたら、隣に居た知らない人がジッと僕の顔を見たんだよね。ちょっと緊張したけど彼はすぐに視線をそらしたよ。みんなが台湾に遊びに来て、僕らを見かけたらハロ~って言ってね。」
「生存以上生活以下」。瑪莎クマ登場。近くで見るとかなり可愛いかったです。
「瘋狂世界+候鳥」。このアレンジ大好きです。
「知足」。台北場では最後の溜めの部分で、叫び声と笑い声が上がり、雰囲気が台無しになってしまったので、「お願い、どうか叫び声上げないで!」と心の中で願ってました。この曲は、優しさあふれる感じなのでいつ聴いてもグッと来るものがあります。 )
「人生海海」。ロケ地巡りをしてきたばかりなので、感慨もひとしお。
「春天吶喊」「叫我第一名」「離開地球表面」。叫んで、ジャンプせずにはいられなくなるくらいの高揚感。
「DNA」。この曲は文句なくかっこいい。
「笑忘歌」。お隣の方と手をつないで歌いました。知らない人とでも手をつないで歌える、それが五月天の曲のいいところなんだろうな。
「孫悟空」。阿信は着替え中。4人のソロと周老師(キーボード)、コーラス隊の紹介。
コーラス隊が紹介された時のハモリに鳥肌が立ってしまいました。
「約翰藍儂+我」「最重要的小事」。「最重要的小事」の時、ステージと客席が一体になったような不思議な感動がありました。
「倔強」。この曲がかかると、もうすぐ終わりなんだと寂しくなってきます。
<アンコール>
「戀愛ING」。恒例の大声合戦。今回はメンバーの手の動きなどに合わせて両手を挙げたり、声の強弱を付けたりして、すごい楽しかったです。
まずは、阿信ブロックの「V」。阿信の手の動きで両手を上げ下げするのですが、お客さんの方は、やり方が分からずポカン。すると、阿信は「なんで揃わないんだよ~」という表情で泣きまね。すかさず、コーラス隊が見本を見せてくれました。
石頭は、ビールをジョッキで飲み干す仕草で強弱をつけてました。これには、笑った笑った!飲み干したと思ったら、阿信がもう一杯持ってきたり、怪獣がビールのケースごと持って来る真似をしたり、面白かったです。
「突然好想你」「溫柔」。しっとりと聞かせてくれました。
「垃圾車」「憨人」。最後の2曲は台湾語。「垃圾車」では、阿信が「みんなこの曲は、
一緒に歌えるかな?」
こんな感じで、楽しい時間はあっという間に終わってしまいました。
怪獣と目合いましたか~
羨ましいです!
レポありがとうございます
見ながらライブを思い出してました
サングラス五月天は本当にかっこよかったですよね^^
私、ZEPPにいたのにMCをほとんど覚えてなかったので(興奮しすぎて)、やっとなんて言っていたのかわかりました。
レポ万歳!
次は高雄場ですね。
楽しんできてください~
こんばんは~。
とても楽しいライブでしたね!時間があっという間に過ぎてしまいました。
怪獣をこれほどまで間近に見たのは初めてだったのですが、ギターを弾いている姿も素敵でした~。