大好き!のてんこ盛り

Everyday is a special day!!

ヘビロテ決定。

2007年11月12日 23時46分22秒 | 中華音楽のてんこ盛り
早速、梁靜茹のCD「崇拝」を聴きました。

「崇拝」で、五月天の「天使」と「為愛而生」の歌詞を合わせたような部分がありましたが、まぁそれは置いといて。
彼女の曲は、共感して泣けるよぉ~という話も聴いていたのですが、失恋ソングばかりでなく、「失恋しちゃったけど私は、またがんばるよ!」っていうような元気になれる曲もあって良いですね。
収録されている曲で、私がいいなと思ったのは、「101」「給未來的自己」「三吋日光」です。おっと、忘れてた!「毎天第一件事」。この曲は、歌詞が可愛くて好きです。
でも、どの曲もメロディーが覚えやすく、カラオケで歌ってみたいと思いました。
それから、好きな女性アーティストがまた一人増えました。

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梁靜茹「崇拜」簽唱會@西門町~2007.11.11~

2007年11月11日 23時15分46秒 | 中華明星のてんこ盛り
生で彼女の歌が聴きたいと思い、行ってきました。

彼女、なんと白馬に乗って登場したんですよ!
靜茹公主、めちゃくちゃ綺麗で、可愛かった~彼女の前が、品冠の簽唱會だったので、そのまま残って、彼女とデュエットしたり、取材を受けたりしてました。

靜茹公主が歌ったのは、「C'est La Vie」「101」「崇拝」の3曲。
いいですねぇ、彼女の声。優しくて、でもどこかに凛とした強さを持っているような感じがしました。

それから、このCDのジャケット、CD本体、歌詞カード、おまけの写真集風ノート、どれも色使いが凄く綺麗です。原色使いだけれども、どこかレトロっぽい感じで。
そしたら、今回のカメラマンは、蜷川実花氏とのこと。ジャケ買いしてもいいくらい。
そのジャケットの写真と同じポスターをもらったので、早速貼ろうと思います。普段、ポスターなんて貼らないのに、貼りたくなったので、それくらい綺麗です。
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だいぶ秋らしくなって。

2007年11月10日 15時30分27秒 | Weblog
だいぶ秋らしくなって、肌寒い日が続いています。とは言っても、昼間は20度くらいにはなっているんですけどね。でも、北東の風が強くて、体感温度は低く感じます。
私が住んでいる北部は、秋、冬はカラッっと晴れる日は少なく、いつもどんより曇り空。
真っ青な秋の空がなかなか望めません。
こちらの人が言ってましたが、台中は気候が良くて、この時期も晴れの日が多くとても気持ちが良いそうです。

温まる為に、今日の夕飯はキムチチゲを作ることにしました。
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青島ビール廣告。

2007年11月10日 00時51分36秒 | 五月天を歩こう!
 
                   
以前のもの。阿信の喉の辺りに窓が・・・。


そして、今年は、目の辺りに窓が・・・

行き方:民権東路一段沿いのビルの壁に貼ってあります。写真にちょっと写っていますが「髭髯張(るうろう飯のお店)」の上辺りです。ものすごく目立ちます。
MRT民権西路駅下車、1番出口を出て、右の方に歩いていくと、見えます。  


                                         
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OK'la

2007年11月06日 23時35分32秒 | 五月天使給我力量
You tubeで、「OK'la」を見ました。

五月天は、バラエティー番組をやっていたんですよねぇ。
とにかく、この番組は笑えるこんな番組に彼らが出演していたなんて!今、やってくれって言っても絶対無理でしょう。若さと勢い、それから、ユルユル、グダグダ感がいい

空手編は、PCの前で腹を抱えて笑ってしまった。
先日見たばかりなのですが、「平渓線の旅」も面白かった。台北から鈍行に乗って行くのですが、冠佑に切符を買わせておいて、あとの4人はどっかに行っちゃうし。また、冠佑に売店で水を買ってもらっている時に、阿信が小声で、
「冠佑は、ミネラルウォーターを買うだけでも、動きがノロいんだ。だから、頼まない方がいいんだ。」そんなことを言ってました。(コラコラ、阿信、そんなこと言っちゃダメでしょ!)
列車の中でアイスクリーム食べたり、途中、駅のホームで唄を歌ったり、のんびりした感じでとても楽しそうでした。

この番組、再放送してくれないかなぁ・・・または、DVDにして出して欲しい。
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FM COCOLO で。

2007年11月04日 17時35分54秒 | 五月天使給我力量
FM COCOLO で11月5日に五月天特集がOAされるそうです。
先日のZeppライブの生音源もOAするとのこと。楽しみ~!!

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最遙遠的距離。

2007年11月03日 11時56分40秒 | 亞洲電影倶樂部
OLの小雲(桂綸美)、録音師の小湯(莫子儀)、精神科医の阿才(買孝國)の3人が主演。それぞれ、恋人と別れたり、妻が不倫していたりなどの過去を背負っています。

小湯は、「フォルモサ」の音を録っては、分かれた恋人に送っています。小雲は、小湯の彼女が前に住んでいたアパートの引っ越してきました。小湯が彼女が引っ越したことを知らずに、テープを送り続けていた為、彼女は、困っていました。ある日、小雲はそのテープを聴いてみると、波の音が入っていました。
そこで、彼女はその「音源探し」の旅に出ることになりました。
阿才も、ひょんなところで小湯と知り合い、一緒に旅を続けることになります。

舞台は、ほとんどが台東でした。原住民の方々が出演していたり、また映像に出てくる景色もきれいでした。
ストーリーも、所々笑ってしまうようなところもありましたが、淡々と進んでいく感じが良かったです。

阿才役の買孝國、竹中直人と渡辺いっけいを合わせたような雰囲気がしました。
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「子供の頃の夢」と手塚治虫。

2007年11月01日 00時03分01秒 | Weblog
阿信が自分のブログ内で、子供の頃の夢と手塚治虫さんについて語っています。
そこで、「君の子供の頃の夢は?」と訊いていたので、思い出してみました。

最初は、獣医になりたかった。犬好きだったから、単純にその理由で。でも当時母親に「あんた獣医になるんだったら算数ができなきゃ。」と言われ、あっさりあきらめました。私、数学が苦手なんですよね~。
小学校高学年から、中学校ぐらいにかけては、養護学校の先生。高校生の頃は、盲導犬の訓練士。そして、そのまま大学は福祉系へ。
就職して、希望していた福祉関係の仕事は、体を壊したりして2年ほどで異動。全く違う分野の仕事についてました。(今の仕事もそうですが。)
その道のプロにはなれなかったけれど、それまでの経験は肥やしとなりました。

それから、手塚氏については、自分が最も偉大だと思っている漫画家で、中学の頃に読んだ「火の鳥」に感銘を受けたことが記してありました。
私は、子供の頃「ブラック・ジャック」が大好きでよく読んでました。「火の鳥」読んだのは、大人になってからでした。
手塚治虫さんの作品は、生命、愛、希望など大きなテーマがあって、読み終わった後も様々な事を考えるきっかけを作ってくれるような気がします。

あ~、火の鳥が読みたくなってきた。
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