大好き!のてんこ盛り

Everyday is a special day!!

小包。

2008年02月14日 23時50分05秒 | Weblog
日本から送った小包が届きました。
いつもの事ながら、かなり色んなものを買ったので、小包で台湾に送りました。
中身は、お菓子とか乾物とか雑誌とかなんですけどね。

今回、戦利品と言えるのは、「中国語ジャーナル12月号」と「F2a19号」です。
そう、両方とも五月天関係です
「中国語ジャーナル」は阿信へのインタビューがCDに収録されているというので、ダメもとで中国語書籍専門の書店へ電話をしたところ、まだあるということで取り置きしておいてもらいゲットできました
「F2a」もHMVで、最後の一冊を買うことができました。

毎回日本へは、買出しの為の帰国になっています。

太陽が、恋しい。

2008年02月12日 21時36分53秒 | Weblog
もう、いいかげんにして~~~~~っ!!と叫びたくなるくらいの雨続き。
洗濯物も乾かないし、布団もなんとなく湿った感じがするし。
それでもって、寒い!ものすごく寒いです。淡水辺りは、最高気温が10度に届かなかったようです。
こんなに雨続きだと、気分も憂鬱になってしまいます。

会社はもちろん暖房はなく、着膨れて仕事をしている状態です。建物自体が冷え切ってしまっているので、日本より寒い気がします。
でも、今日はあまりに寒いので、電気ストーブと石油ストーブが登場。私の席の方は石油ストーブだったので、じんわりと温まることができました。
それから、ストーブの上で、焼き芋を作りたくなりました←結局、食い気かっ!


「浪漫的逃亡」簽書會@桃園金石堂書店~2008.2.10~

2008年02月10日 18時22分14秒 | 夢的天真~五月天演唱會~


地元桃園の簽書會に行ってきました。

到着したのが開始時刻の10分ほど前。整理番号は180番台でした。
2時を少し過ぎて、前の方が騒がしくなったので、見てみると阿信がお店に入っていくのが見えました。
結構進みが速く、私もお店の中に入ると、にこやかにサインをする阿信が見えました。
そして、自分の番がやってきました。
スタッフの小肉包に本を渡すと、それが阿信に流れてサインを書いてくれます。サインし終わると、JOE姐から返されます。

私「ニィハオ。」
阿信「ニィハオ(この時も手はサインをサラサラと書いてます)」
私「日本の文化に興味を持ってくれて嬉しいですよ。」
阿信「あ!(この時、テーブルに両手をついてお辞儀してくれました。)謝謝!」
そして、がっちり握手!

今回は、しっかりと目を見て、話す事ができました。去年5月の日本でのサイン会の時のリベンジができました

サイン会が終わって、店員さんと集合写真を撮ってました。店員さん、職権乱用!でも、うらやましぃ~。

それから、忘れてはならないのが、阿信の手は白くて、指が細くて長く、とても綺麗でした。本当に器用そうな手をしてましたよ。その後、自分の手を見て溜息・・・。
また、体もほっそりしててびっくり!サインをもらってから、阿信の後ろ姿を見てたのですが、思っていたより華奢でした。もしかして、プロモーションの為のダイエットをまたやってるのかな?
髪の毛は持ち上げてフワフワさせているので、なんだか頭でっかちに見えました。
衣装は、クリーム色のデニムっぽいジャケット(春っぽい)と、カーキ色のダボッとしたカーゴパンツでした。

至近距離で、彼を見ることができて、
「ああ~、この人が五月天のヴォーカルの人なんだぁ~。」
と改めて感激しました





京都では。

2008年02月02日 18時27分26秒 | 五月天使給我力量
「浪漫的逃亡」のプロモーションで、2月2日付蘋果日報にインタビューが載っていました。

阿信、
「日本のお寺の中でも金閣寺は、台湾歌謡界で言えば周杰倫ぐらいの地位があって、
本当に美しいんですよ。1950年にここのお坊さんが火を放って、焼けてしまいました。
この事件については、三島由紀夫の小説で描かれています。

清水寺は、1300年ほど前に釘を1本も使わないで建てられました。とても珍しいんですよ。
日本には、こんな諺があります。「清水の舞台から飛び降りる。」僕は、もともとこの意味が分からなかったのですが、アニメちびまる子ちゃんのなかで、まる子のおじいちゃんが、まる子を連れて高級日本料理屋に行ったんです。そこで、お金を払う時に言った台詞がこれでした。「破釜沉舟(po2 fu3 chen2 zhou1)」背水の陣って意味ですよね。

僕はお寺巡りばかりやっている訳ではありません。特に予定とかがなくて、カレーを食べに行きました。そこのレストランでは、カレーを7杯以上食べると、代金が無料になるということでした。それから、写真も撮って壁に貼ってくれるんですよ。
もし僕がこれを成功させて、写真を貼られているのを台湾の観光客が見たら、
「うわっ!五月天ってなんでもできるんだ!」
と、びっくりするでしょう。
でも、僕は五杯目でリタイア、日本で名声をあげるという夢は破れました。

それから、舞妓さんとも一緒に写真を撮りましたよ。彼女たちは温和で、ある人が「舞妓さんは、京都で最も美しい景色だ。」と行ってましたが、僕もそう思いました。

日本の諺の意味を知ったのが、「ちびまる子ちゃん」だったり、カレーの大食いにチャレンジしたり、日本を楽しんでますね。

それから、日本で旅行する時の注意事項がいくつかあって、面白かったので載せますね。
1・道を聞くときは中国語を書いて訊くべし。日本人は漢字を理解している。

2・数日間利用できる周遊券などを利用すべし。

3・電車の中で、携帯電話の使用はダメ。メールを利用すべし

4・仕事に行く途中の舞妓さんを追いかけて無理やり写真を撮るべからず。
彼女たちが、遅刻してしまう。
   





日本のドラマ。

2008年02月02日 01時00分20秒 | Weblog
最近は、テレビをあまり見なくなったのですが、久々に日本のドラマを見ました。

「料理新人(バンビ~ノ)」と「医龍2」。

かなり面白かったです。やっぱり、日本のドラマって、ストーリーがしっかりしているなぁと思いました。引き込まれましたもの。
それから、「医龍」の坂口憲二は、かっこいい