大好き!のてんこ盛り

Everyday is a special day!!

「後。青春期的詩」感想 その4

2008年11月09日 23時42分42秒 | 五月天使給我力量
「爆肝」

「不是不愛睡覺 不是不夠愛肝 我只是很多很多 很多正經事要管」
↑是誰呀?
「不是不愛陽光 不是不談戀愛 我只是進度要趕 遊戲要玩 」
↑也是誰呀?
這首歌很快很快、而且好像繞口令、差不多咬舌頭啦!

この曲の歌詞もかなり面白い。
「陽が沈むと俺の時間だぜ~!」とか「別に寝るのが嫌いなんじゃなく、マジでやることがたくさんたくさんあるだけなんだ!」とか「別に太陽が嫌いなんじゃなく、急いで進めなくちゃならないだけなんだ!」とか。
五月天の掲示板などで「爆肝に気をつけてね~。」「早く寝なきゃダメよ~。」なんていう書き込みをよく目にしますが、それに応えてるのかな?
でも、なんとなくちょっと愚痴っぽいかな???
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「後。青春期的詩」感想 その3

2008年11月08日 19時41分12秒 | 五月天使給我力量
「你不是真正的快樂」

「你的笑只是你穿的保護色」
我的保護色越來越濃、因為我怕自己傷害。
表面上笑、但心裡面悶。

MV裡面的植物人的她跟男朋友溝不通、給她禮物但沒有笑容
可是最後終於她的笑容出來了。
這笑容衷心的笑、就是無猜無邪的笑。

「悲傷全部結束在此刻 重新開始活著」
我想要開放自己的心活下去。


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東風娯楽通に出演。

2008年11月07日 22時13分03秒 | 五月天使給我力量
めちゃくちゃ笑えました!

司会者に、「BE HAPPY」をオープンさせたけど、自分だったらそこで何を売りたいか?と質問されて、
石頭「これまでに買い集めたCDを売って、みんなとその音楽を楽しみたい。」

瑪莎「本を売りたい。最近はみんなテレビを見たり、インターネットする時間が増えてきてるけど、活字からも感動を得る事ができるんだ。」
ここで、メンバーからの鋭い突っ込み「お前のは写真集が多いんだろ?なでたりするから紙質が変わってるんだ!」
ここで早くも、下ネタが・・・。
瑪莎「違うよ!本によって紙質が違うからそれを触って確かめてるんだよ!」
必死の言い訳に大爆笑!!

怪獣「芸を売りたい。」
司会者、メンバー「ほ~~っ。」
怪獣「ギターを弾いて、それを聞いて貰いたい。」

冠佑「おもちゃを売りたい。子供の頃からプラモデルを作るのが大好きだったので。」

阿信「焼き餃子、あの餃子の焼ける音が好きなんだよね。」

司会者「誰が一番下ネタ好きか?」
メンバー「怪獣!、瑪莎!」
メンバー(誰が言ったか分からず)「阿信だって、そういう話するよ!」
阿信は、話題にして欲しくなかったのか、笑いながら「し~っ!」というジェスチャー。

司会者「(独身3人が)この後誰が一番早く結婚すると思う?」
メンバー「怪獣!」
阿信「怪獣には温かい城が必要だよ、彼は道楽者なんだ。」
この時の怪獣は「そうかなぁ?」って感じの表情をしてました。

時に5人がワッっと盛り上がり怪獣が慌てて、「し~っ!」とやってました。
さすが團長!
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ブログをやっていて。

2008年11月07日 00時07分15秒 | Weblog
ずっとブログをやってきて、今ちょっとした「どきどき感」を味わってます。
別に悪い方の「どきどき感」ではなくて、嬉しい方の「どきどき感」。
ある方の文章が、以前私が載せた記事に触れた様な部分があったりして、今回のこの「ドキドキ感」は、まさにそれ。その方から、コメントをもらった事はないので、このブログを見てくれているとは断定出来ないのですが、自分でも「あれ?これって?」と思ったのです。
文章ってそれを書いた本人にはすぐにピン!と来ますよね。

実は、これまでも「あれ?これって?」と思ったことが何回かあり、でもあまりにもおこがましく、大っぴらに書くことも出来ず、ちょっと悶々としてました。
かなりぼかして書きましたが、気持ちは少しすっきりしました。

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良くも悪くも、没関係!

2008年11月04日 00時35分46秒 | 中国語の玉手箱
沒關係(mei3 guan1 xi)・・・大丈夫。

この言葉、ほんと~に良く耳にします。
「沒關係!」の一言で、助けられたり、逆にイライラさせられたり。
特に仕事に関して、こっちは全然大丈夫じゃなくて焦っているのに「沒關係!」
でも、便利な言葉「沒關係!」。

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その後の野上麺包。

2008年11月03日 23時35分03秒 | Weblog
以前にも記事にしましたが、近所にオープンしたパン屋さん「野上麵包」。
同僚が教えてくれたのですが、TVBSで取材を受けたらしい。
日曜日のお昼頃、パンを買いに行ったらほとんど残ってませんでした。ちょうどお昼頃フランスパンなどが窯から出てくるので、焼き立てを目当てにいつも買いに行ってました。
そして良く見ると、レジの後ろの壁には、パンの予約票がぎっしり貼ってあったり、お客さんがひっきりなしに買いにきてました。
自分だけの美味しいパン屋さんとして秘密にしておきたかったのに、ちょっと残念。
あの美味しいフランスパンも予約しなきゃ食べられないのかな・・・。
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「後。青春期的詩」感想 その2

2008年11月03日 00時27分46秒 | 五月天使給我力量
「生存以上 生活以下」

歌曲裡面有很多環境音、鬧鐘啦、刷牙啦、沖馬桶啦、捷運的鈴聲啦、等等。
很有趣的。
小時候天真、長大了生活那麼複雜、工作的壓力、人和人之間的關係‧‧‧好累喔。
所以一年轉眼過去了、真的。

歌詞裡面有、
「午餐是隨便還是 都好還是跟你一樣‧‧‧很久以前我是很有想法主見」
對、我也常常說"隨便""都好"或者"都可以"、好像沒有自己的想法。
我覺得可惜的是長大了就是這樣。

この曲、いろんな生活音が入っていて面白い。
目覚まし時計の音、歯磨きの音、トイレを流す音、地下鉄のベルの音、車のエンジンをかける音など。


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新北投散策リベンジ編。

2008年11月02日 13時03分54秒 | 五月天を歩こう!
この間、去年9月に新北投に行った時に、訪れなかった所にもう一度行ってきました!


ここ、地谷熱で阿信は温泉の効能などを説明したとか。
源泉なのでもっと、ボコボコと沸いているかと思ったのですが、水面から静かに湯気が沸き立って幻想的な感じ。
お湯も水色のような、グレーのような色で綺麗だったな。


私にとって一番の目的の「北極綿綿冰」。やっと見つけた~!!
ここで、彼は綿綿冰を食べてしばし休憩。


奥は、「花生(ピーナッツ)綿綿冰」、手前は「芋頭(タロイモ)綿綿冰」。


ここに来たらこれをやらなくちゃね!
「はい、あ~ん。」

このアイスクリーム屋さん、ひっきりなしにお客さんが買いに来てました。このカップの大きさで30元~40元くらいで、かなりたっぷりの量があります。

おまけ
水着を準備してなかったので温泉には入りませんでしたが、近くの川に温泉が流れていて足湯が出来るんですよ。

みんな、のんびりと足湯を楽しんでます。


いい湯加減。思わず飛び込みたい衝動にかられる(笑)


この日は、抜けるような青空!

行き方
地谷熱・・・中山路の突き当たり。

北極綿綿冰專賣店・・・新北投の改札を抜けたら、中和街をズンズン歩く。「松青スーパー」の看板が見えたら、そのすぐ手前。














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突然 好想ni ~五月天~

2008年11月02日 00時28分54秒 | 五月天陪著我~歌詞和訳~
<突然 好想你>

最怕空氣突然安靜 最怕朋友突然的關心 最怕回憶 突然翻滾絞痛著 不平息
最怕突然聽到你的消息

想念如果會有聲音 不願那是悲傷的哭泣 事到如今 終於讓自己屬於 我自己
只剩眼淚 還騙不過自己

突然好想你 你會在哪裡 過的快樂或委屈 突然好想你 突然鋒利的回憶 突然模糊的眼睛

我們像一首最美麗的歌曲 變成兩部悲傷的電影 為什麼你 帶我走過最難忘的旅行
然後留下 最痛的紀念品

我們 那麼甜那麼美麗那麼相信 那麼瘋那麼熱烈的曾經
為何我們還是要奔向各自的幸福和遺憾中老去

突然好想你 你會在哪裡 過的快樂或委屈 突然好想你 突然鋒利的回憶 突然模糊的眼睛

最怕空氣突然安靜 最怕朋友突然的關心 最怕回憶 突然翻滾絞痛著 不平息
最怕突然聽到你的消息

最怕此生 已經決心自己過 沒有你 卻又突然 聽到你的消息


怖いのは 空気が突然静まりかえる事
怖いのは 友達が急に気を使ってくれる事
怖いのは 思い出が刺すような痛みとなってよみがえり 心が穏やかでなくなる事
怖いのは 突然君の消息を聞いてしまった事

会いたいという思いに もし声があるなら 
それは悲しくて泣いている声であって欲しくない
今になって やっと自分自身を取り戻せたのに 
残った涙だけは やっぱり自分を騙せなかった

突然君に会いたくなった 君は何処にいるんだろう 
幸せだろうか それとも辛い思いはしていないだろうか
突然君に会いたくなった  突然の鋭い思い出 突然涙で目がかすんだ

俺達は一曲のとても美しい歌だったのに 2つの悲しい映画になってしまった
なぜ君は俺と最も忘れられない旅をしたんだろう
そしてとてもつらい記念品を残していった

俺達は あんなに甘く あんなに美しく あんなに信じて あんなに狂ったように
あんなに熱く激しかったあの頃
なぜ俺達は やっぱりそれぞれの幸せと心残りの中 老いへと急がねばならないのか

突然君に会いたくなった  君は何処にいるんだろう 
幸せだろうか それとも辛い思いはしていないだろうか
突然君に会いたくなった  突然の鋭い思い出 突然涙で目がかすんだ

怖いのは 空気が突然静まりかえる事
怖いのは 友達が急に気を使ってくれる事
怖いのは 思い出が刺すような痛みとなってよみがえり 心が穏やかでなくなる事
怖いのは 突然君の消息を聞いてしまった事

怖いのは今 君がいなくても自分ひとりで生きていこうと決心したのに
突然君の消息を聞いてしまったこと 



 


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