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ツイッター記事【天真爛漫】総集篇

2013年07月31日 07時48分41秒 | 創作

            ~~~   彡☆【天真爛漫】☆彡  ~~~ 

ボードレールの 】霊告【 によって領導された私のツイッター記事【天真爛漫】№1~№8までの総集篇をここに掲げます。

               ★ ★

 
】霊告【 愛しい我が妹よ / 思い描いてごらん / かの地で共に暮らす喜びを! / 心行くまで愛し合い / 死ぬまで共にいよう / お前に似たあの土地に! ( ボードレール「旅への誘い」) ♡その精神を歌によって言い換えるならば↓



№1【天真爛漫】 意味:飾らず自然のままの姿があふれ出ているさま。ネットって便利だ。調べる心=独学者としての志さえあれば質問の答えの大部分は出てくる。検索機能をどう使いこなすか。それがネット・リテラシーの眼目ということなのかもしれない。やったるぜ!


№2【天真爛漫】 ⇒アントニオ猪木はいま日本人の中でもっとも志が高く高潔な政治家。彼こそがアジアを導くだろう。


№4【天真爛漫】 対話は常に奇跡だ。なぜならば人間は所詮ひとりだから。兄弟親子夫婦恋人同僚同志どれであってもその事実に変わりはない。けれども時々奇跡が起きる。それが対話。奇跡は誰かに「あなたはひとりではない」と告げる瞬間に起きる。


№5【天真爛漫】 この銀河を統括する情報統合思念体によって造られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース。それが、わたし。情報の伝達に齟齬が発生するかもしれない。でも、聞いて。それがわたしがココにいる理由。信じて。


№6【天真爛漫】 太陽の塔を建てたのは岡本太郎。太陽の季節を書いたのは石原慎太郎。太陽に溶け込んでいる海を見たのはランボー。そして真っ赤な太陽を歌ったのは美空ひばり:真赤な太陽カバー POWDER/Pudra ロシアガールズバンド


№7【天真爛漫】 暗さの微塵もない男を見るとブチ殺したくなる。明るさのまったくない女を見ると目を覆いたくなる。この世には男と女しかいない。好悪をはっきりさせることからしか僕はものを考えられない。僕の理性は僕のジェンダーに従属している。


№8【天真爛漫】 北一輝は日本の近代に出現した最高の頭脳だった。日本はそして亜細亜は彼の計画に従って革命されるべきだった。足りなかったものはMomoiro Clover Z.のこの元気。ああ性愛原理主義!



     ~~~   ☆彡【天真爛漫】☆彡  ~~~


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