カメラ嫌いのイスト・レッドフォームです。エサの食いは問題無いのですがカメラを向けると水槽奥へ引っ込んでしまいます。また水槽内へ手を入れるとパニックを起こすので苔聡怩烽ワまなりません。この種はいままで数匹飼育していますが長年飼っていても野性味を失わず決してベタ馴れしないある意味扱いにくい種です(そこが魅力でもあるのですが)。
写す角度にもよるのでしょうがこのハイチの尾鰭は歴代のハイチの中でも最も発達しています。この尾鰭を使って泳ぐ様はなかなか見応えがありますがその大きさ故に水流のある環境は望まないようで上部フィルターの吐出口を自ら動かしてすぐ近くの水槽壁面の方を向けてしまいます。