20㎝オーバーになり、自信がついてきたのかエサを与える時には水面近くまで出てきてくれるようになりました。与えるエサもビビっていたころはおとひめをこれくらい?と思われる量を投入して食べる食べないは魚まかせだったのが今はビッグカーニバルを状態を見ながら適量を与えられるようになり、これから更なる成長が期待できそうです。
目が白いのはストロボの反射のせいです。
20㎝オーバーになり、自信がついてきたのかエサを与える時には水面近くまで出てきてくれるようになりました。与えるエサもビビっていたころはおとひめをこれくらい?と思われる量を投入して食べる食べないは魚まかせだったのが今はビッグカーニバルを状態を見ながら適量を与えられるようになり、これから更なる成長が期待できそうです。
目が白いのはストロボの反射のせいです。
このパナマサウスは期待していたのですが、採餌量の割に大きくならない色が出ないと思っているうちに単独産卵し♀確定してしまいました。期せずしてコロンビア産とパナマ産のサウスを仕切り板をはさんで比較飼育することになりました。♀なのでこの120×45で終生飼育できるでしょうからこれはこれで良しとしましょう。
コロンビア産
パナマ産
オルナータムに続きマイヤシィも☆になりました。2014年に我が家に来たので10歳近くになります。少し前から食べる量が減っている割に腹部の膨らみが消えず、内臓の腫瘍を疑っていたのですが肌艶も良くエサも食べていたのでまだまだ大丈夫だと思っていたところが一晩で急変し、呼吸、があらくなって2日で死んでしまいました。産地が違うのでしょうか非常にアグレッシブだった初代とは体形・性格ともにまるで異なりどちらかというとシャイな個体でした。