これまで飼ったサウス♀はある時期までは周期的に単独産卵していたのですが、この2匹は毎日十分にエサを与えているにもかかわらずコロンビア産は1度パナマ産は3回ほど単独産卵して以後おとなしくしています。仕切り越しにいつも威嚇しあってエネルギーを消費しているせいかも。
コロンビア産
パナマ産
左コロンビア産、右パナマ産
これまで飼ったサウス♀はある時期までは周期的に単独産卵していたのですが、この2匹は毎日十分にエサを与えているにもかかわらずコロンビア産は1度パナマ産は3回ほど単独産卵して以後おとなしくしています。仕切り越しにいつも威嚇しあってエネルギーを消費しているせいかも。
コロンビア産
パナマ産
左コロンビア産、右パナマ産
60㎝レギュラーから60×45に引っ越して2年余り、新しい環境にすっかり慣れたようで冬期の水温低下でも変わらぬ食欲です。ただ、食べた分は成長より内臓脂肪の蓄積に回っているような気がします。
フェスタ♀のバーティカルラインがはっきりしてきて少し発情の兆候が見えてきました。エサ食いも落ち、隣のフェスタ♂にしきりにアタックしていることから近々単独産卵するかも知れません。
フェスタ♂はこれまでの成長遅れを取り戻すため、少量頻回のエサやりをしています。
相変わらず好調を維持しています。ハイチの♀の飼育は初めてですが今まで飼育した♂3匹とは性差なのか少し違っています。体形・体色が異なるのは当然ですが、額の張り出しが♂よりも顕著な事や換水時の新水酔いがほとんどないのが新たな発見でした(個体差かもしれませんが)。腹部もふっくらしてきており産卵管らしきものが出てきているようです。性格は以外にも♂に比べて立ち直りは早いもののビビりなところがあります。
ブンキャオハイチ♂はとにかくエサ食いが良く咀嚼嚥下があっという間でついつい与え過ぎてしまいがちです。