口元に不安をかかえるマナグですが悪化することなく、むしろ最近の水温低下(約25℃)により食欲がもどりつつあります。現在35cmゆるやかな成長です。
Nando.2種ともに若いせいか今夏の高水温をものともせず、むしろ成長にプラスにはたらいたようです。
ハイチ 相変わらずすごい食欲で浮上性のカーニバルビッグを与えるとすごい水飛沫をたてて食べるためエサの投入口から水が飛び散るほどです。近々90×45を増設しそちらへの引っ越しを予定しています。
テトカン20㎝は優にオーバーし、体高・体幅ともに増大し重厚感がでてきました。顔の隈取模様と淡いブルーがなんともいいですねこれでハイチのように各鰭が伸び華麗に泳いだらいうこと無しなんですが。
ハイチ 相変わらずすごい食欲で浮上性のカーニバルビッグを与えるとすごい水飛沫をたてて食べるためエサの投入口から水が飛び散るほどです。近々90×45を増設しそちらへの引っ越しを予定しています。
テトカン20㎝は優にオーバーし、体高・体幅ともに増大し重厚感がでてきました。顔の隈取模様と淡いブルーがなんともいいですねこれでハイチのように各鰭が伸び華麗に泳いだらいうこと無しなんですが。
60㎝レギュラーのサルビニーです。体長は20㎝に達し青の発色も少しずつ増えてきましたが水槽が狭いせいかあまり泳ぎまわらないため下半身の成長に難ありの体形になってしまいました。サルビニーは難しい。
フラジールを練り込んだディスカスハンバーグを1週間与え、今週からはアジスロマイシン混入ハンバーグを与えています。患部を覆っていた厚い粘液は剥がれ落ち再生の兆しが認められます。この個体は普段健康な時は空腹時以外は私から最も離れた水槽の隅が定位置なのですが今回のように病気になるととたんに愛想がよくなり普段しないエサくれダンスまでするのが不思議なところです(完治すると以前の不愛想なモタグに戻ると思います)。
一時食欲の落ちたミクロフですが再び元のようにエサをたべるようになってきました。最近では新居にも慣れてきたのか警戒時に現れるhorizontal lineも薄くなり、カメラを向けてもこのように今までとは違った感じに写っています。