夕食を終え、いつものように週一の水換えをしようと自宅水槽部屋に入ると真っ先に目に入るはずのブリードトリマクのエサくれダンスが見られません。近くによってみるとすいていに横たわったトリマクがすでに息絶えていました。外傷等異常な様子は認められず目も透明で手に取ってみるとまだ柔らかくほんのついさっきまで生きていたのではと思える状態でした。原因は全くの不明でこんな死なせ方はマクリコウダ以来です。たった今庭に埋め、トリマクの居た水槽を清曹オ新しく水を廻してきたところで、これから次の入居者を選ぶ楽しい作業が待っていますのでトリマクを落とした残念さもすぐに忘れてしまえるのが多数のシクラソマを飼育しているメリットかも。

画像は次の入居候補のメキシコ便トリマク、60㎝レギュラー水槽の中から恨めしそうな目で「狭いぞ」プレッシャーをかけてきます。