Nandopsis2種

　ハイチ　この角度から見るとロングフィン？と思えるこの尾鰭で華麗に舞うように泳ぎます。水面を大きく波打たせるエサくれダンスは圧巻です。


　テトカン　苔が汚くてすみません。白黒のコントラストがお気に入りの個体です。もう60㎝レギュラーでは狭くなってきました。

Caquetaiaあと2種

　spectabilis　成長途上で今が旬の美しさです。まだまだよく食べこの先が楽しみです。


　クラウシィ　golden Caquetaiaと言っていいと思える体色です。もうピークは過ぎたようですが気性の荒さはピカイチです。

SAC近況

　Wild SAC 40㎝超えして成長速度が鈍ってきたのもありますが水温が29℃超えをしてからやや、食が落ちています。


　SAC♂　さらに額が突出し、体高・体幅も増してきて充実の時を迎えてきています。


　コロンビアサウス　少しずつですが青がのってきました。この個体は体長より体高ですね。


　ただ1匹残ったSAC♀　満7歳を超えていますが、腰も落ちずにまだまだ若々しいです。

拒食していたトリマクも・・・

　もう一匹のトリマクも今は4～5か月間の拒食がウソのようにエサをねだり遠慮なく食べるようになりました。それにつれて体色にも変化が表れ、顎から胸にかけての赤の発色と黄緑っぽい体色が復活してきました。

新入りその後

　マイヤシィははまだ幼魚と言えるくらいなので1日に3～5回給餌しています。少し大きくなって食べることのできるエサの大きさもupしてきました。


　トリマクも環境に慣れてきたのか顎から胸にかけて赤が発色してきました。相変わらず凄い食欲で目に見えて成長しております。