高田世界館にて ネットより
『セッション』でアカデミー賞3部門に輝いたデイミアン・チャゼル監督によるミュージカル映画。
『ドライヴ』のライアン・ゴズリングと『アメイジング・スパイダーマン』シリーズのエマ・ストーンが共演し、
ロサンゼルスを舞台にジャズピアニストと女優の恋模様が描かれる。ムード溢れる音楽とダンスで描くポップでカラフルなラブ・ストーリーだ。
あんまり細かく前知識をもたず 楽しんでみたほうがいいと思う 夢をおいかけている男女が出会い 恋をして 別れて
お互いのゆめをかなえ 再会し もし・・・・だったら という妄想のなかにひたり 笑顔でわかれる。。物語かしら
ダンスも音楽も映像もすてきでした 映画をみたなあという感じ 何度も涙が流れたわ。。 若さっていいなあ。。
映画セッションとは夢を追いかける若者・・・という共通さがあるけど 床をはいつくばってがんばるのがセッションなら
ある意味のシンデレラストーリーが ラ・ラ・ランドかも
もちろん夢のためにいやなこともする 夢をあきらめ逃げて また戻る。。 そして成功する 悩みや葛藤はあるけど・・・
なんだかうまく言えないけど 見ていて素敵なシーンがいっぱいあって楽しかったわ
映画のあと 無料のジャズライブがありました
二階からトランペットが登場
ジャズライブは二回目 お客さんもけっこう入っていました
外から見ると 日活の文字がうすくみえるのよね・・・
デイミアン監督は注目したいなあ ということかな