暗黒のメルヘンという短編集に入っている 三島由紀夫の仲間。。
お父さんと僕と あの人という三人の登場人物 場所はロンドン 時間は夜
不思議な三人の関係 父と子はあきらかに人間ではない。。 あの人は何者なのか・・・ 三島由紀夫が書いたとは思えないような短編。。 けっこう面白いよ
昨夜 夜遅く 聞いた話 運命という大きな壁に立ちはだかれてしまった人 ・・・でもその壁ってきっと乗り越えられると思う
いまは高くて どう登っていいかもわからないけど きっと越えられる 私は下から押すよ 疲れたらうちわであおぐよ
壁の上から引っ張ってくれる人もいるよ 壁の向こうで待っている人もいるよ だから きっときっと乗り越えられるよ 乗り越えさせるよ
そしたらまた 気持ちいい風のなか ビューって すごい速さで 走ってほしいよ
一晩寝て ゆめだったらいいのにって思ったけど でも ・・・私はあきらめないよ 応援し続けるよ。。