高田世界館にて ネットより
立川談志や永六輔、井上ひさしらに愛された芸人・松元ヒロの生き方、彼の笑いの哲学から現代社会を映し出したドキュメンタリー。
2020年5月に鹿児島でのローカル放送後、全国で放送され、日本民間放送連盟賞最優秀賞などさまざまな放送賞を受賞した同名ドキュメンタリー番組に追加撮影と再編集を加え、劇場公開。
かつて社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」のメンバーとして人気を博した芸人・松元ヒロ。
90年代末、舞台に活動の主戦場を移した彼は、政治や社会問題を題材にしたスタンダップコミックで人気を博す。
日本国憲法を人間に見立て、20年以上語り続ける松元の代表作「憲法くん」は渡辺美佐子主演で映画化もされた。
なぜ、松元ヒロはテレビから去ったのか。テレビで会えない芸人の生き方を選択した松元ヒロの笑いの哲学から、モノ言えぬ社会の素顔を浮かび上がらせる。監督は鹿児島テレビのディレクター、四元良隆と牧祐樹。
2021年製作/81分/日本
なんとなく知っていた人 芸人 松元ヒロ 憲法くんを聞いてみたくて映画を見ました
面白かったですよ 奥さんが怖くてかっこいいのよね 松元さんのような人は大切なのでは・・・・
驚いたのは子供の時に見ていたドリフターズの カンフーやる人が出てきた時
びっくりした いつの間にか志村けんと替わっていたような記憶の人
人生って色々なんだな 私はこうゆうドキュメンタリー映画好きです