多分こんなことがなければ来ないだろうな・・・・と思えるような道を行く
津南の足滝という集落の人々を シルエットで表現した作品
M019 記憶ー記録 霜鳥健二
制作から10年以上たっているそうです もう亡くなった人 子どもだったけど大人になった人
ここに来ると家族に 自分に会える場所
冬の間は自分のシルエットを自宅で保管 きれいにおそうじしている住民さんたち
そんな協力のもと 成り立つのですね
どうぞのベンチ 作者の名前がさりげなく・・・・
中里 N-019 ポチョムキン カサグランデ&リンたーら建築事務所
通り道によってくれた 昔は産廃所だったところを 現代アートの公園に・・・・
鉄さび色のつながりで・・・・・向こう側には ブランコがありました
ちょっと休憩と寄った場所 清津郷の流れの途中のお宿
お茶ができなかったので 見学のみ なんとなく離れがたい場所でした
お天気いいわあ。。。 つづく
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