1回目
大規模接種会場(大手町のものではありません)の予約がなんとかできたので、行ってきました。
各時間140人規模だったと思いますが、結構いっぱいいました。
長い距離を並んで歩かされたりと、ご老人にはちょっと大変かも
母の分も一回予約できたのですが、あとでかかりつけ医の分が取れたので大規模はキャンセルしたのですが、正解でした。
大手町も週明けから接種が始まるようですが、年配の人にはちょっと大変ですね
ちなみに母は昨日かかりつけ医のところで接種できましたが、付き添いの家族に連れてこられたご老人が歩くのがやっとで来ていたのを見ると、もうちょっと優しい世の中だったらいいのにと思います
先々週の右目と今日の左目で手術終了しました。
左目はもともと加齢黄斑が進んでいたので、明るくなっただけですが、右目も変性がちょっとあるにしても少しの改善が見られました。
まだ、視力は0.1までも届いていないのですが、落ち着いてきたら眼鏡を創るので、もう少し改善すると思います。
100まで生きるというので、少しでも良い兆候が増えるといいな
オバマさんがBBCのインタビューで、壊れてしまった世の中の常識、真実が腐敗してしまったものは今回一回の選挙で元には戻らないと、答えています。
メディアの報道をフェイクニュースと言い張って、うその真実をばらまいて、世界中を混乱させてしまったトランプの罪は、そうそう直せなさそうです。
でも、考えてみると、トランプにすり寄っていた安倍は、もっと前から真実を隠し、自分の都合のいいことばかりを主張し続けてきました。
トランプはそれをまねただけなのかもしれません。
首相を辞めたとたん、国会で追及されなくなったとたん、元気を取り戻して活発に活動している様子を見ていると、病気自体がフェイクだったのでは、と、思われます。
第一次の時のように途中で逃げ出すのは、この人特有の病気なのかも...
ただ、手先きはまだまだ残っているし、どうなるかはわかりません。
今まで、自分に都合のいいことは前例をぶち壊してでも付き進めてきたのに、国民が欲していることにはまったく率先して動いてくれなかったことを新しい内閣が反省してくれることを、希望します...期待薄ですが...
なにせ、共犯者なのだから。
国民のために...と言っている言葉に、「自分を支持してくれている」という前置詞を省略しているのは、安倍の言い方と同じだし...
安倍内閣になってから、拉致問題は暗礁にぶち当たってしまったり、悪魔のようなトランプにすり寄って増長させた挙句、世界中に「協調」の意義を失わせ、暗黒の世界に変えてしまいました。
平和を取り戻すにはこれから何年かかることか...それとももう来ないのか...
昨日一人カラオケに行ってきました。
一週間前に空席情報を見たら、結構混み気味な状態だったので、あぁ、もうやっているんだなと行ってみたのですが、駐車場が満杯。
カラオケ以外もやっているので何で混んでるのかはわかりませんでしたが、その日はあきらめました。
で、昨日試しに行ってみたのですが、いつも平日の昼間は空き気味だったのに比べて、ちょっとだけ部屋は利用が多いかな。
でも、駐車場も2台分だけしか開いてなかったけど、とりあえず入れたので、やってきました。
久しぶりだったけど、気持ちよかったのですが、注意書きに「マスク着用」と書いてあったので、生真面目にマスク越しで歌ってみたのですが、声はこもるものの何とかできました。 が、次はやっぱり取ろう。
