一気見しました。
AVアンプのサブウーハーが久しぶりに活躍しました。
やっぱりライブは音量が大事。 休みの昼間、冬で窓もしめっぱなしと好条件でした。
実際のライブは3時間を超えるものでしたが、2時間ちょっとにまとめられていました。
MC部分は結構端折っていて、すごろくのコーナーもサイコロを振るまでの課程の部分やP.T.Aのコーナーもかなり少なかったのですが、これらはライブの醍醐味、実況感なのだろうから、Blu-rayなどで省略するのもやむを得ないのだろう。
パフォーマンス中心になっているのですが、それぞれの迫力は十分だし、実際の場にいても見ることができないあらゆる方向からの映像も楽しめるので、本当に楽しめました。
特典の盤では、今回のAnniversary10日間のダイジェストや各地のすごろくコーナーの模様などが入っていました。
迫力や美しさだけでなく、人柄や優しさなどの面、ちょっといたずらっ子っぽいところなどもみれて、こちらも楽しめました。
それにしても今までのも、今度のも、いろいろな面やこだわり、工夫が凝らされていて、それぞれが何度見直してもその都度新しい発見ができるので、本当にいい保存版になっています。
今回、武道館の席は1階というはじめての席でしたが、改めて、今回はアリーナでなかったことが良かったと思いました。
途中で発射される銀テープなどは僕の席からは手に入れられなかったのですが、センターステージで、アリーナ席からは見ることができないステージ上の映像投影などを、その場で味わうことができたのです。
もっとも、単独公演のアリーナ席は今まで1度しか座ることができていません。
北海道でアリーナのさらに出島一番前という席でしたが、その時は銀テープの発射がなかったので、いまだにそれが未達成の気残りです。
最後の国立では前から4番目だったので、テープを撮ることができましたが、Perfume物ではありませんでした。
今年もアリーナツアーがあるそうなので、今年の楽しみにしたい、できるだけ数多く挑戦しようと思っています。
運にもよりますが...
昨日はダイノジの大谷の番組内で、Perfumeの楽曲面を話題にしていましたが、以前に出演していたアメトークのことも話題になっていました。
録画してあったので、また見てみました。
1時間番組としては結構よくまとめていましたが、最近の映像面はそこそこ見せていましたが、まだまだダンス、楽曲などの部分を見せるにはやっぱり時間が足りないな、と思いました。