2を書こうと思ったのだけど、中の写真は取れないしレポートはほかにもっといいのがあるので、そちらに譲ることとして、自分が体験したことだけを書きます。
まず、行きの電車の中で、iPhoneを操作している人がいて、画面に筋がいっぱい入っているのが見えたので、スクリーンガードかなと思ったらヒビでした。それも大量の..
電話の耳アテのところが壊れていて、中がむき出しになっていたのでそれに気が付きました。
こんなになってもまだ使えるのか(使うのか)と、感心しました。
本題とは全く関係ないけど...
まずついたのがここ、代々木門。南ゲートとなっていたのでここが入口かなと思って回ってきたのだけど、ここまで千駄ヶ谷からはかなり遠い。
パノラマで撮ると、ちょっと誇張されて見える位置はこんなとこ、結構ななめ
正面といえるのは120番から150番くらい。
もちろん82番でも見にくいというほどではないが...
アリーナの後ろは結構遠いね。バックスタンドのほうがそこよりはましかも。
開演は5時半。かなり時間がある。でも、どのライブもたいがいこれに近いぐらいに早めに行って、席の確認とトイレや腹ごしらえをするので、今日も早すぎるというほどではない。
だって、
やっと開場になったばかりの時間でも、グッズ販売の列は、もうすごいことになっている。
よくわからないでしょうが、真ん中のトイレブースの上、人だかりがあるところがその列です。
という所で、ライブの詳しいレポートは、下のurlを参照してみてください。
現、国立競技場の最後を飾るイベントとしては、ふさわしい規模だったのではないでしょうか。
http://natalie.mu/music/news/117768
ちなみに、このナタリー・レポートの一番上の写真に見える火柱(ステージの前の5本)は、ステージ前に5メートル間隔ぐらいで設置されていて、結構派手に何度もガスの火柱を上げていました。
僕のところでもすごく熱いと感じたので、1列目の人は相当だったと思います。
爆発音や火の熱を浴びせかけられたり、水しぶきをかけられたりと、ライブって観客も結構大変ですね。
あと、セカイノオワリのセッティングの時、両サイドに擬人化した馬2人ウサギ5人ずつならんで立っていましたが、会場で流されていた曲のうち、宇多田ヒカルのオートマチックが流れていたとき、一番左の馬が曲に微妙にノッテいたので、周りみんなで大笑い。拍手していました。
ちなみにそれと中央に並んでいた仮面の男たち5~6人ほども、演奏がはじまる直前に全員後ろに引っ込んだまま、演奏中はでできませんでした。
彼らはなんだったの?
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