「まざましクラシックス」の帰りに居酒屋によりました。
“花ごころ”
お通し ¥550
スモークサーモンと大根の春巻き ¥672
鶏串 ¥330 豚串¥367
ゆり根とロールキャベツの釜 ¥609
海老と長芋のステーキ ¥504
割引券があったので、飲み放題が550円になりました。
(ビールは発泡酒です)
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先日、仕事帰りにkekukoさんのお宅にお邪魔しました。
大きなお家に、広い庭!
これから一面がバラで埋め尽くされます。
去年の夏も、通りがかりに写真をパチリと、何度か撮りましたよ。
息子さんが、美味しいお料理を造ってくださいました。
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nicoちゃんもいっしょですo(^-^)o
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帰りには焼きたてパンを、頂きました(^^ )ルン♪
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息子が美味しいといって、夜中に半分も食べてしまいました(^^)
友人が、勧めてくれた一冊です。
サブタイトルは、すべての脚を失った、捨て犬の涙と笑いの11年とあります。
お寺の境内に生まれて間もない子犬が捨てられていました。
その犬を定年退職したおじいさんが引き取り、太郎という名前を付けました。
半年ほどは、元気に育っていましたが、その後、食欲が無くなり、耳の先が壊死で無くなり、
四肢に痛みがくるようになりました。
病理検査でも原因は分からず、しかし、このままでは、皮膚と筋肉が、ミイラ化して、そのうち感染症で、死んでしまうかもしれない。
はじめから見てくれていた先生が、おじいさんに判断を仰ぐと
おじいさんは、安楽死を望まず、がんばれるだけ治療をしてくださいと言いました。
程なく、すべての脚が切断され、尻尾も切ることになりました。
3ヵ月後に退院しおじいさんの元に帰りました。
しかし、おじいさんが12kgのタローを抱えてトイレやその他の世話をすることはとても大変なことで、
見かねて、手術をした小森先生が引き取ることにします。
小森先生に引き取られたタローは、持ち前の元気さから、残った短い脚で移動し、
小森先生や奥様、病院のスタッフに見守られて、元気に育っていきます。
タローは、小森先生の考え方をも変えていきます。
商業主義の獣医師ではなく、四肢を失っても力強く活きているタローと一緒に、
学校を回り講演をすることになります。
涙が止めどなく出てきました。
感動の一冊です。
半分は写真なので、すぐに読めてしまいます。
買わなくても、立ち読みだけでも十分分かります。
めざましクラシックスが初めて札幌で開かれました。
バイオリニスト高嶋ちさ子さんと、フジテレビアナウンサー、蝶ネクタイの軽部真一さんプロデュースのこのコンサートは2000年から全国を回っているそうです。
で、今回初めて札幌に来て下さいました。
バイオリンの名曲の数々を軽妙な口調で紹介してくださる軽部さん。
軽部さんも、学生時代は男声コーラス部に所属ということもあり、
よく通るお声で、麻生かほ里さんとデュエットしたりと歌もお上手でした。
軽部さんの奥様は北海道出身ということや、
高嶋ちさ子さんは、PMFで、2ヶ月ほど、札幌に住んでいらっしゃったとか、
演奏の合間にはとても楽しいおしゃべりも聞けました。
高嶋さんの有名な毒舌と、数億円もするという名器ストラディバリウス(ルーシー)の音色も聞けて、とても満足。
さらに、スペシャルゲストが、ロック歌手の世良正則さん。
実は3歳から高校生まで、バイオリンを習っていたそうです。
「燃えろいい女」「あんたのバラード」や最近の曲も歌ってくださいました。
往年のハスキーボイスは健在で、さらに声が良く出ていて、やっぱりすごいと思いました。
高嶋さんの楽しい毒舌がヒートアップして、2時間50分くらいの時間になりました。
本当に楽しかった(^^ )ルン♪
ブログ友達のジャンルを問わず知識豊富なomikoさんが、
くわし~くかかれていますので見に行ってみてください(^-^*)
また来てくれるかしら~
一見リゾート風のエントランスがある病院で健康診断を受けました。
毎年、1泊2日で行われます。
午前中に、身体測定、血液検査、エコー、心電図、目、耳などの検査。
午後は、大腸カメラ検査。
大腸カメラ検査の前には、1時半くらいかけて、10分おきにムーベンという飲料を飲みます。
経口腸管洗浄剤と書いてありました。
結構つらいです。
そして、腸内がきれいになったら、カメラで検査をします。
毎年同じ先生を指名します。本当にお上手で、ほとんど痛くないんですよ。
2日目は、胃のバリウム検査と血糖値の検査です。
そして、先生から検査結果を聞いて終了。
夕食
2日目 昼食
食事は毎年同じです。
去年と比べてみてください→ーo(* ̄○ ̄)ゝ
自動ピアノが演奏していました。
先週、ケルン(シュナウザー)が乳腺腫瘍切除手術をしました。
急いでする手術ではなかったので、旅行から帰ってきて落ち着いたらやろうということになっていました。
一番心配だったのは12歳という年齢でした。
全身麻酔のついでに、体中にできている脂肪のかたまりで、
特に気になるところも切除することにしました。
結果、左の乳腺種切除は18針、右のわきの下のほうは2針、
左後ろ足にぶどうの巨砲大にできていたものは6針
背中は5針、と4箇所もメスを入れることになりました。
先生は思ったよりスムーズに行きましたよということでしたが、
2時間くらいかかったみたいです。
一晩病院に泊まって翌日迎えに行くと、普通に元気そうにしています。
ただ、傷口は痛々しく、がんばったねって声をかけてあげました。
U^ェ^Uは強いです。
3日目には普通に階段を昇り降りしていましたし、散歩に行きたがったので、
うちの回りを、一周しました。
ケルンはこれで3回目の手術です。
もうこれで最後になってほしい。
いつまでも元気で長生きしてね~★
かわいそうだったけど、忘れないように写真を撮りました。