テレビで、ズッキーニをピーラーで薄くむいているのを見ました。
お肉と一緒に焼こうと思っていましたが、あまりにも簡単にやっていたので、真似してみました。
オリーブオイルをたっぷりかけ、塩を追加しただけですが、とっても美味しい(*'▽')/
駐車場のヒーティング工事のために温水パイプを張り巡らしているんですね(*^^*)
一部に不凍液を流し始め、近くで見ているとあまりにもピンクで、明日にはコンクリートを打つということなので、写真を撮れせてもらいました。
手前の白いパイプは不凍液を流していないところです。
8/22(土)
北広島ドライブ中
安田侃の彫刻を見て、旧島松駅逓に向かう途中に、行く予定だったお店を発見
おそばを食べてきているので、ソフトクリームをいただきました。
瀬戸内レモンソフト
レモンの酸味がちょうどいい
1,100円で飲み物付きランチがいただけます。
ハンバーグ、コロッケ、グラタン、釜飯などがメニューにあります
次回は是非いただきたいわ(*^^*)
普通の一軒家を改装したレストランのようで、窓にはランマがあったり、奥のほうには床柱などもありました。
1階では野菜を販売しています。
カウンターに“いとこ煮”というのがあり買いました。
私は知らなかったのですが、カボチャと小豆を一緒に煮るのだそうです。
カボチャも小豆も大好きです(*^^*)
カボチャのホクホク感が半端ない
栗かと思うくらいです
とっても美味しかったヾ(=^▽^=)ノ
北広島野村園 NOMUキッチン
8/22(土)
北広島の展示会に行く前に、勧められて行ってみました。
店内はジャズが静かに流れ、およそお蕎麦屋さんとは思われない雰囲気です。
石臼の朝挽き手打ち蕎麦というのを売りにしています。
カウンター(8席)からは中庭が望め、日本酒の瓶が並んでいました。
私達はテーブル席です。テーブルは3卓あります。
さて、お蕎麦は水切りが半端なくされていてこしが強いです。
つゆは、甘くないほうです。
美味しくいただきました(*^^*)
セイロそばを頼みましたが、ざるそばの海苔は、別容器に入っています。
初めからそばの上には乗ってはいません。
こだわりを感じるお蕎麦屋さんです(*^^*)
そば切り なかむら
北広島市大曲光2丁目1
電話:011-377-1223
8/22(土)
旧島松駅逓所
駅逓所(えきていしょ)とは、交通不便の地に駅舎と人馬を備え、宿泊や人馬の継立、運送などの便をはかるために設置されたものです。かつては北海道内に延べ六百十数か所の駅逓所がありました。
明治17年(1884)からは、現在の北広島市島松で稲作の栽培に成功し、「寒地稲作の祖」と称される中山久蔵が4代目の駅逓取扱人となり、明治30年(1897)の島松駅逓所廃止までその経営にあたりました。
御前水
明治天皇が北海道巡行の際使用しました
寒地稲作と暖水路跡
中山久蔵は、風呂の湯をくんで稲代を作ったり、川から引いた水を温めてから水田に流すなどの工夫を重ねて、寒地に適した米作りを研究したということです。
稲穂も実り陽光に輝いていました(*^^*)
ハス池(復元栽培)
中山久蔵は、米作りのほか、果樹園芸や、牧場の経営や養鯉なども試みました。
ハスの栽培も明治11年に成功しました。ハスの栽培は食料としてのものです。
明治10年(1877)4月16日、任期を終えたクラーク博士は職員や学生たちと札幌を後にし、約20キロメートル離れた島松(現在の北広島市島松)に到着します。
見送りに来た一行とこの地で別れることとなったクラークは、教え子らに「Boys, be ambitious(青年よ、大志を懐け)」という言葉を残し、米国への帰途についたといわれています。
この有名な言葉は誰もが知るところですが、その舞台となったのがここ北広島市だったのです。
8/22(土)
北広島市エコミュージアムセンターで開かれている“野幌原始林の自然環境~森のいま・むかし”展を見てきました。
2020.7.23~9.22 入場無料
野幌原生林は1921年に天然記念物に指定されました。1953年には特別天然記念物に昇格しています。
その後、指定地域が縮小され北広島市のみになりました。(当初は、江別市と北広島市)
市街地に隣接して原始の森が凛として残っていますが、少しずつ変化している状態のや、現在の状態などを展示しており、興味深く見ることができました。
閉校した建物をリニューアルしてエコミュージアムセンターとしています。
エレベーターなども設置されています。
ここを拠点に「知新の駅」として活動しています。
“野幌原始林の自然環境~森のいま・むかし”の展示
パネルで、変わっていく様子が年代順に分かりやすく展示されていました。
このフロアにボランティアの方がいらして、とても親切に館内を案内してくださいました。
素敵な空間に窓に向かって椅子が3席、ゆっくり自然を眺めたり、飲食をすることが出来るようです。
北広島怪獣の骨格模型です
北広島市は、地層が交錯しているという貴重な地域のようで、後ろの壁はそれを表現しています。
昔の暮らしの展示です
このマンモスの毛は子供たちが作ったということです。よくできています(*'▽')/
展示会を見た後、近くの見どころを聞くと、安田侃の彫刻があるということで見に行くことにしました。
何と、場所の説明が難しいということで、現地まで案内をしてくださり、ご親切さに恐縮至極でございます。
この題目は“新生”で、1979年の作品です。
青空に突き出た球体が素晴らしく、ここのエリアを整備してもっとPRしたらと思いました。
場所は緑葉公園の向かい側の高台にあります。
世界的彫刻家の安田侃さんの作品が見られるなんて本当に素晴らしい
細長ロールケーキ (冷凍)
30cmということでしたが、測ってみると31cm以上ありましたヾ(=^▽^=)ノ
半分切ってみました。
直径は約5cmです
クリームは甘さかなり控えめです(*^^*)
外で、この券売機でチケットを買ってチャイムを押すと、スタッフが窓を開けて商品を渡してくれます
金時羊羹
先日、羽幌町に行ったときに寄った梅月で買いました。
小さいものを買ったのですが、切ってみると中には金時豆が丸ごと入っていました。
小豆で作った羊羹に金時豆が入っているという組み合わせ(笑)
とっても美味しいヾ(=^▽^=)ノ
梅月は大正12年創業の老舗菓子店です
オロロンの街
先日、羽幌町に行ったときに寄った梅月で買いました。
オロロン鳥はウミガラスの事です。
地元の人はオロロンと鳴くことからこう呼んでいるようです。
中にはあんこがびっしりで美味しいヾ(=^▽^=)ノ
黒いダイヤ
先日、羽幌町に行ったときに寄った梅月で買いました。
外は真っ黒ですが、中はクリーム色のバターあんです。石炭をイメージしているということです。
とっても美味しい
ショコラタイプの黒いダイヤは中まで真っ黒です