みかんしぼりを頂きました
和歌山県有田市の美味しいみかんを絞ったものです
ブログのタイトルになっている いつも心に太陽を ですが、実は言葉だけが私の心に響いて、座右の銘にもなっています。
しかし、この言葉はどこから来ているものなのか、昔の映画にはありますが、レンタルもされていないようで、復刻版のDVDがネットで売られていたので買いました。
失業中のエンジニアが職を求めて、高校の教師になってやってきました。その高校は手の付けられない不良少年少女ばかりです。家庭の事情など育った環境もあるという事も分かってきて、授業の方針を変えることにします。休日に博物館に連れて行ってもらったことがない彼らを、授業の一環として連れて行きます。それは初めての体験で、生徒たちの心も変化していきます。最終学年という事で、ほとんどの生徒が卒業後は仕事に就きます。なるべく困らないように、社会の事情を教えたりします。卒業パーティーでは生徒たちから感謝され、そこで歌った歌が、TO SIR,WITH LOVE で映画のタイトルにもなっています。直訳すると先生に、愛をこめてという事なのですが、いつも心に太陽をはだれが決めたんでしょうか。
私の中で言葉だけが独り歩きして、ずっと見たいと思っていた映画は、先生と生徒の最後は感動の物語になっています。
長年の心のつかえがとれたような感じです。こういう映画だったんだって(*^^*)
昨年、会社のお歳暮に銀座千疋屋のクッキーを頂きました。
しかし、会社では頂き物は、新年会のビンゴゲームの景品になることになっています。
どうか当たるようにと願っていましたが、残念ながら外れました。
それで、当たった人に写真を撮らせていただき、尚且つ2個頂きました(*'▽')/
というか、交換条件をお願いしたのです(笑)
ブルーベリーサンドとレーズンサンドです
北海道人にはなじみはないのですが、高級フルーツ店であることは知っています(*^^*)
今まで使っていたアイロンが壊れてしまい、新しいのを買いました。
今までのは2002年製、スチームの穴は5個でした。
今回買ったのはスチームの穴が63個もあります。
強力に噴出してきてアイロンかけが早く終わります
買ってよかったヾ(=^▽^=)ノ
T-faLって調理器具しか知らなかったんですけど、アイロンもあったなんて
1/6の会社の新年会では毎年ビンゴゲームがあり、その景品が届きました。
お中元とお歳暮を貯めておいて新年会で配るというのが恒例です。今年はそれに加えて、車会社のエコドライブ運転で全道2位になり、それで頂いた景品が豪華なんです(*'▽')/で、私がいただいたのがその一つです。
横浜、春華堂のうなぎパイ48枚
伊達の牛タン本舗の牛テールスープ
うなぎパイは大好きですヾ(=^▽^=)ノ
牛テールスープ
早速、食べました~
とっても美味しいヾ(=^▽^=)ノ
本当に美味しいヾ(=^▽^=)ノ
ハワイに新婚旅行にいった人からお土産の中にビスコッティがありました
カチカチに固いんですけど、コーヒーに浸すとやわらかくなって美味しい
久しぶりに、新さっぽろのサンピアザに行きました
ダイエーがイオンになって、リニューアルして始めてです
だいぶ変わっていましたね
地下に ふわもち邸の支店がありました
ここのベーグルが一番好きなんです
ふわもちさんという店名です
プレーンベーグルとサーモンエッグクリームチーズサンドイッチを買いました(*^^*)
具がたっぷり入っていてとっても美味しい
主人公は出光興産創設者、出光佐三がモデルです。
世界を相手に石油事業を成功させた人生を壮大なスケールで描いています。
原作:百田尚樹
主演:岡田准一
イランにまで、タンカーを持って行って買い付ける。
数々の困難を乗り越えて、石油を調達する。
こんな凄い日本人がいたんだと感動しました。
仲間内の新年会(1/8)
これはお通しです ¥400
牛たたきサラダ ¥680
炭焼きアボガドチーズ ¥390
ナポリタンスパゲティ~半端じゃない量でした
女性3~4人でお腹いっぱいになります¥1280
飲み放題120分 ¥780 安いですね~
イタリアン酒場 北海道炭リッチ
札幌市中央区南1条西7丁目11-1後藤会館2階
TEL 011-211-8922
お土産など、順不同です
シャコティス リトアニアのお菓子です
バルト三国とフィンランド②に載せています
切ってみました
本当はこんな形です。
輪切りにしたものを買ってきました
杉原千畝記念館のチョコレート
フィンランド ゲイシャという美味しいチョコレート
フィンランド キシリトール100%のガム
エストニアのTシャツ
マジパンとチョコレート
マグネットはたくさん買いました
2016.4.23(土)
エストニアからフィンランドへ
エストニアの首都タリン10:30発のフェリーでフィンランドの首都ヘルシンキに向かいます。
約2時間の船旅です。
船内は関税がかからないので、お土産などはちょっとやすいかな。ビールを大量に買っている地元の人が目立ちました
ヘルシンキに着いてすぐに昼食です
レストランのトイレにはこんな注意書きが
日本人は洗浄ボタンかと思うんでしょうね(笑)
ヘルシンキ大聖堂
1852年建造
ヘルシンキの丘に建つ白亜の大聖堂はシンボル的存在です。
屋根の上に立っている、イエスキリストの十二人の使徒は世界でも最大規模ということです。ルーテル派の総本山です。
ウスペンスキー寺院
1868年建造
西ヨーロッパ最大のロシア正教会です。
ヘルシンキ大聖堂に向かいあう形で建っています。
中に入ると、結婚式が行われていました
テンペリアウキオ教会
1969年建造
岩をくりぬいて造った教会で、別名「ロックチャーチ」と呼ばれています。
外から見ると、教会には見えません
屋根を支える柱の間にはガラスが張られ、光が差し込みます。
教会内のパイプオルガンは自然の岩で音響効果が抜群です。
ホテルに荷物を置いて、16:00 添乗員と一緒に、ホテルから歩いて行けるフィンランド国鉄(VR)でヘルシンキ中央駅に向かいます。
これからはフリータイムです(*'▽')/
ヘルシンキ中央駅
ヘルシンキはとてもコンパクトな街で、この中央駅を中心に半径5km以内に観光名所や行政機関があります。
エスプラナーディ通りは有名店が並ぶ目抜き通りです
マリメッコは有名ですね~
土曜日だったので。ほとんどのお店が17時で閉店で、マリメッコもやっていませんでした、デパートは開いています。
ここは、本店なので入ってみたかったわ
アーリッカ
フィンランドの老舗雑貨店
YUME→夢でしょうか?
karl Fazer Cafe カール・ファッツェル・カフェ(1891年創業)
フィンランドの国民的チョコレートメーカー、ファッツェル社の老舗カフェです。
量り売りのチョコレートなどを買ってその場で食べられます。
食べたかったカレリアパイをここで見つけたので注文
もちろんチョコレートや、ケーキもいただきました(*’▽’)/
食事もできます。地元の人が大盛りの葉っぱ(サラダ)を食べているのが印象的でした(笑)
天井のクーポラが歴史的にも重要度が高いそうです。
デパート ストックマン
HOTEL KAMP 老舗ホテル・カンプ
この停留所からトラムで、ヒエタ湾の方に向かいます
あと何分で来ますよとかが表示されていて、親切さがうれしい
ヒエタラハティマーケット停留所下車
目的のレストランSALVE(サルヴェ)
1897年創業、当時は船員や造船所職員のためのテイクアウト専門のカフェスタンドだったそうです。
20:00に予約していました。
ツアーの人が予約なしで来たら、満員で入れなかったそうです。
サラダはセルフで自由に食べられます
バルトニシンのフライ
こんなにいっぱいです。一人で来たら、これだけでお腹いっぱいになります。
二人で分け合いました
とっても美味しい(*^^*)
もう一品はサーモンとエビと、ジャガイモです。
こちらも美味しい(*^^*)
ビールだよ
店内はこんな感じ
帰りのトラムを待っている時、こちらもレストランでしょうか?
きっと9時は過ぎていたと思いますが、まだ夕闇という感じです。
カード読み取り機です
このトラムの最終目的地はアラビア地区です。
有名な食器メーカーのアラビアがあるところです。
ヘルシンキ中央駅からホテルのある隣の駅まで、フィンランド国鉄(VR)で帰りました
22:12発
2016.4.24(日)
楽しかった旅も終わりです
朝食後、ホテルの周りを散歩しました。
ホテルの前にはトラムの停留所があります。
ホテルはホリデイイン・ヘルシンキでエキシビション&コンベンションセンターに直結しています
ホテルを10:30に出て、空港へ向かいます。
10~20分で空港に着きました。
帰りも、アエロフロート機でロシア経由で帰りました
この旅行は2016.4.18~4.25
何時もであれば、旅行から帰って2~3ヶ月でブログUPするのですが、今回は、ぜ~んぜんダメでした^^;
ちょっとした説明や、コメントを書こうと思うと写真も大量にあり、行った順番も分からなくなったりで、ホント時間がかかりました。
今回、ツアーに参加された方で旅行記を大量に書かれている方がいます。
味わい旅日記 こちらも参考にさせていただきました。
ご夫婦で、とても素敵な旅をされています(*^^*)
皆さん訪れてみてくださいね
2016.4.22(金)
午後はフリータイムで、夕食も自由だったので、ラエコヤ広場にあるオルテ・ハンザに行きました。
中世に、ハンザ同盟が使っていた倉庫を改造したレストランです。当時にあった食材だけを使って、中世の完全再現にこだわります。だから、当時のエストニアになかったジャガイモ、トマトは使わないのです。
トナカイのフィレ肉です
サーモンンとインゲン豆です
ドイツ風のパンです。
私たちはこれらを4人で分け合いました。
当時、ワインはありましたが、ビールは作られていなかったので、ビールは飲めません(笑)
店内は、とても暗いです。持って行った、照明付きのルーペで見ていました^^;
日本語のメニューがあります(*'▽')/
当時のコスチュームをまとったミュージシャンが生演奏をしています。
服装は、調理人まで中世のままです。
壁には15世紀に描かれた世界地図があります。
宿泊は、ヴィル門を出て、5分くらいのところにある、ラディソン・ブル・スカイ
ホテルの窓からの眺めです