こんなラスク食べた事無い!
めちゃくちゃ美味しい!
はっきり言って、ラスクにしておくにはもたい無い!
ガトーラスク グーテ・デ・ロワ
フランスではお茶会のことを「グーテ・デ・ロワ(王様のおやつ)」というそうです。
フランスパンをラスクに仕上げています。
口の中でバターが香り、サクサクでへたなクッキーより格段に美味しい!
作っているのは→原田・ガトーフェスタハラダ
帯広のお土産に六花亭のハンカチを頂きましたo(^-^)o
六花亭の包装紙は坂本直行さんのデザインで知られていますが、
それをハンカチにしたんですね♪
この写真では縁どりが青ですが、ホントはきれいな紫色です。
坂本龍馬は坂本直行の祖父の叔父にあたります。

6月12日
15:30の高速船でマカオを発ち約1時間で香港に到着
香港再入国です
食事後、1日目にも登った香港島ビクトリアピークから、100万ドルの夜景を眺めるはずでしたが、19時ではまだ日没前で、明るすぎます(ー"ー )
山を降り毎晩20時から行われるシンフォニー・オブ・ライツ鑑賞。
ビクトリア・ハーバーをはさんで音楽に合わせて?ビルからサーチライトが点いたり消えたりします。

見ているこちら側でも、明かりを放っています。

その後、9時少し前頃に女人街(ストリートマーケット)に行きました。
安価な値段で、洋服やバック、アクセサリーなどが買えます。
値交渉しだいで、半額にはなります。
そして、最終観光は、2階建てのオープントップバスで、香港の派手な看板を鑑賞
ホテルに着いたのは、23:00でした(*^^*)


マカオ・タワー
高さ338m 2001年完成
タワー地下はショッピング街になっています。
高速エレベーターで58階に行くと360度の眺めが楽しめるスカイテラスです。

足元が透明になっており、恐怖感を味わえます。

写真を撮るときは、このようにガラスの上に寝るのがベストです。

さらに人気なのはギネスにも認定されているバンジージャンプです。
まさにたった今、飛び降りた人がいました。
両手両足を広げ、自信満々に飛んで行きました。
見ている私が絶叫です。

バンジージャンプの順番待ちの人です。
自信たっぷり、余裕の表情です。

そしてオレンジ色のお揃いのウエアーを着ているのは、
一番人気のスカイウォークをしようという人達です。
手すりも、壁もない展望台の外周を歩くアトラクションです。

マカオ・タワーはけっこう楽しめましたよo(^-^)o
マカオ最後のアトラクションは、カジノです
ガイドさんから、遊び方などの説明を聞き、制限時間は30分。
慣れないので、スロットマシーンをちょっとやって、買ったところでやめました(爆)
カジノの中では写真はNGです。

6月12日
セナド広場の後は、中国の寺院・媽閣廟(マコウミュウ)に行きました。
ツアーの一人がこの大きな三角形の渦巻状のお線香を買って上げてもらっていました。
1週間くらい持つそうです。
棒の先につけて吊り下げます。
この寺院の向かいには中国本土との国境がありました。
川の向こうは中国です(バスが走っています)
6月12日
マカオの中心地、セナド広場が見えてきました。
どこを見ても美しい!
美しいモザイクの石畳はポルトガルの職人が手がけたものです。
正面の白い建物はリアル・セナド(政府の行政機関)です。
6月12日
聖ポール天主堂跡の隣にある、この寺院のようなのも世界遺産です。
名前は忘れました^^;
聖ポール天主堂跡から、セナド広場に向かう道での写真をUPします。
ビーフジャーキーのような物が売っていました。
買ってみたかったけど、時間がなかった(ー"ー )
ポルトガル発祥の、エッグタルトがありましたヾ(=^▽^=)ノ
これは買って食べました(^^ )ルン♪
できたてはサクサクで美味しいヾ(=^▽^=)ノ
ふり返ると、聖ポール天主堂跡が見えます。
道端に、お線香とお供えがありました。
パグもバテ気味ですU^ェ^U~★
6月12日
待望のマカオ(澳門)に向かいます。
フェリーターミナルはホテルからすぐなので、歩いて行きました。
出国審査後8:30に出港。約1時間でマカオに到着です。
マカオでも入国審査がありました。
マカオのシンボル 聖ポール天主堂跡の裏のほうから歩いて向かいました。
1602~1640年に建設された聖母教会はローマ以東で最も美しい教会と言われていましたが、1835年火災で焼失し、正面の壁だけになってしまいました。
聖ポール天主堂跡を背にマカオ市内を見下ろしたところです。
6月11日(金) 15:00発のフェリーでシンセンに向かいました。
香港もシンセンも同じ中国と思っていたら、ちょっと違うようで、入国審査がありました。
シンセンは、経済特区に指定されてから、急速に発達した都市です。
バスはすぐに中国民族文化村に行きました。
ここには中国の有名な施設や観光地がミニチュアで展示されています。
大勢の中国国内客が訪れていました。
このような遊覧車に乗って園内を観て周ります。
HK$70(日本円での支払いは1000円でした)
歩いてでは広すぎて、周りきれません。
遠くに見えるのは万里の長城です。
夕食は、四川料理を頂きました。
麻婆茄子がおいしかったヾ(=^▽^=)ノ
ここの最大の売りは、光と音、炎と水のナイトファンタジーショーです。
レーザー光線有り!
上海雑技団風のショー有り!
お笑いショー有り!
噴水が高く舞い上がり!
本当の馬が、数頭駆け巡ったりと、なかなか楽しめるショーでした。
この日は、シンセンに泊まりました。
南海ホテルという海に面した、四つ星(だったと思う)の立派なリゾートホテルでした。
手打ち蕎麦の店が入っていました。
シンセンはライチの産地で、日本では珍しい、生のライチを食べることができました。
すごく美味しかったヾ(=^▽^=)ノ
6月11日 12:00
ビクトリア・ハーバー沿いに金色の花の像「金紫荊」があります。
1997年7月1日香港返還を記念するモニュメントです。
目の前のビクトリア・ハーバーの向こう側は、九龍島です。

6月11日 アバディーンの後レパルス・ベイに行きました。
香港島の南部、白い砂浜が広がり、海沿いに高級マンションが立ち並びます。
ここがどうして有名かと言うと、映画「慕情」に登場した、美しいコロニアル様式の「ザ・レパルス・ベイ」があるからです。今は、ショッピングアーケードになっています。
もう一つ有名なのは、天后廟です。
海と漁師の女神で、万物に利益があるという天后を祭る道教の寺院です。
極彩色で彩られたいろいろな神様がいます。

この神様を頭の先からつま先までなでると、お金持ちになれるということで大人気です。


6月11日(金)
朝食は、ホテルを出て、このような大きなレストランで、アワビのお粥と、春巻きなどの飲茶を頂きました。
アワビのお粥の何と美味しかったこと
感激ですo(^-^)o
泊まったホテルのあるところは新界地区だったのですが、そこからバスで九龍を通り、ビクトリアハーバーを海底トンネルで渡り香港島に行きました。
ビクトリアピークから、香港島や九龍の高層ビル群が見渡せます。
ピークトラムという路面電車で山頂まで行くことができます。
その後、アバディーンというい、港町に行きました。
港の周りは高層ビルが林立し、港にはジャンク船(帆船)で暮らす人たちが生活しています。
そのジャンク船に乗せてもらいました。
まず始めに見えてきたのは、高級そうな船舶です。
左のほうに見えるのはジャンボキングダムという水上レストランです。
生活している船がたくさん見えます。
6月10日~13日
香港、シンセン、マカオ4日間のツアーに行ってきました。
6月10日
成田18:45発 香港着22:30
6月11日
午前は、香港市内観光
午後は、フェリーで深センへ行き、深センで1泊
6月12日
朝、フェリーでマカオへ行き、観光
午後、フェリーで香港に戻る
6月13日
朝、8時05発で帰国へ
バーゲンツアーということで安かったo(^-^)o
強行軍でしたけど、とっても楽しかったヾ(=^▽^=)ノ
少しずつ写真をアップしたいと思います。