≪B級グルメを求めて!こんなそばとうどんを見つけてきました!≫
黒やきそば(東村山市)・醤油焼きうどん(小倉市)
先日、B級グルメの麺を見てきました!東京近辺でもやっているんですね!!
ここは地域と地元のソースメーカー(ポールスタア~)が仕掛けているようです!
(2010年1月18日 読売新聞に掲載文)下記
東村山市役所の食堂では、昨年6月から「黒焼きそば」が販売されている。
ソースは、市内のソースメーカー「ポールスタア」製を使用。黒褐色が特徴のソースには、
イカスミや鹿児島県産の黒酒などが入っており、濃厚なのにあっさりとした味わいだ。
東村山市役所の食堂では、昨年6月から「黒焼きそば」が販売されている。
ソースは、市内のソースメーカー「ポールスタア」製を使用。黒褐色が特徴のソースには、
イカスミや鹿児島県産の黒酒などが入っており、濃厚なのにあっさりとした味わいだ。
鎌倉幕府倒幕を掲げて進軍した武将・新田義貞が、市内にある八国山で陣を張った際に、
敵を警戒して夜食に炭をかけて食べたという言い伝えなどをもとに、2008年秋に開発された。
敵を警戒して夜食に炭をかけて食べたという言い伝えなどをもとに、2008年秋に開発された。
同食堂では、1日10食以上が出ている。以前、普通の焼きそばを出していたが、
あまり売れずにメニューから外しただけに、食堂を運営する職員互助会は驚いている。
昨秋には唐辛子などが入った同社製のピリ辛ソースを使った赤焼きそばもメニューに取り入れた。
黒焼きそば、赤焼きそばとも、スープと小鉢がついて450円(税込み)。
営業時間は平日午前11時~午後2時。
互助会事務局次長の中沢信也さん(41)は「黒焼きそばのファンが増えることで、地域活性化に
つながれば」と話している。


醤油焼きうどん!どこかで見た様な素朴な味の雰囲気です。
有るようで無いようで有りそうなうどんですね!
なんのこっちゃぁ~分かりません。

醤油焼きうどん!
発祥地:(小倉)北九州市
代表店:はじめ(麻布十番)
商標許可:無し
醤油やウスターソース等で味をつけたものですね!