和太鼓とB級(C級)グルメ物語・東京(メタボリックシンドロームも気になる?なりますよ~ネェ~!)発

和太鼓とB級グルメを追い求め!思いたったが吉日としドンドンドンドコと書き込んでいきます。最近ちとメタボが気に!(;_;)

第4回東京マラソン祭り2010(平成22年2月28日「日」)説明会に行ってきました。

2010年01月30日 | 和太鼓道場ドンドコ

    ≪第4回東京マラソン祭り2010(平成22年2月28日「日」)≫
         東京都庁へ説明会に行ってきました。

    1月30日(土)は東京マラソンの最終説明会へ参加させて頂きました。
     マラソンの参加者は応募が31万に人の所、応募率8、9倍!それにしても凄い。
     世界のマラソンで応援が世界一の規模です!毎年応援する方も出場応募も増えて
     いる様です。

     本年、和太鼓道場ドンドコの演奏場所は千代田区の千代田ファーストビル東館前で
     午前9時55分~10時20分迄の時間です。

     先ずはチラシに和太鼓道場ドンドコが出ていました。
     和太鼓道場ドンドコHP http://dondoko.org/


チラシの部分を大きく致しました!左一番下がそうなんでしゅ!
 
その部分を斜めから見てみますと!こんな感じですね!
 

斜め後ろから見てみましょう!!
法被を着て演奏している姿は珍しい(新鮮)ですね!!
 
これはプロのカメラマン!イザワさんが撮って頂きました。
上記,太鼓の写真提供, プロカメラマンの伊澤利夫氏  

    下記のブログにも是非立ち寄ってください。
    
  拝啓/撮らせて頂きます。→   
http://toizawa.exblog.jp/

説明会の会場!東京都庁です。
 

都庁が出来た頃はこの都民広場で太鼓演奏を良くやらせて頂きました。
鈴木都知事の時代でした!その後、青島知事に変わったとたん太鼓のイベントは
無くなりましたね!!
ここと江戸博物館は年に2回は出演していましたよ~~
 
説明会の会場です!28か所でお祭りの演奏が繰り広げられます。
説明会、終了後に表に出ましたら!!あのユニークな建物、東京モード学園の窓に!!
太陽が!!ピカッ~
 

隣の京王プラザホテルを下から覗きましたよ~~
海外(中国)の人達が多く、賑わっていましたね!!
コメント (4)
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使用済の小型家電をリサイクルしよう!!キャンペ~ン。

2010年01月30日 | 分類無し

    ≪使用済の小型家電をリサイクルしよう!!キャンペ~ン。≫
         使用済小型家電の回収にご協力をお願いします。
          
  マスコットの「レアメタイガー」が活躍
                                虎は今年の干支ですが!これとは関係ありません。

     使用済小型家電の回収モデル事業を江東区と八王子市の2つの地域で
      実施します。
      使用済の携帯電話を始め小型家電の部品に使用されている、希少な金属
      「レアメタル」を。資源として再生利用する事を目的としています。
       

     15×25センチメートル以下の小型家電製品(電子機器)

     例:携帯電話・デジタルカメラ・ビデオカメラ・ポータブル音楽プレーヤー・携帯ゲーム機・
     電子辞書・電卓・カーナビ・ポータブルDVDプレーヤー・携帯用ラジオ・携帯用テレビ・
     付属品類等。

     実施日:平成21年11月15日~平成22年2月28日まで、

     回収場所:区役所や各出張所、鉄道駅などに「小型家電製品回収ボックス」を設置します。
     お近くの回収ボックスへ直接お出しください。

主要駅で通行人にマスコットの「レアメタイガー」が声をかけている所です

東京都の環境局の職員も参加です。
 

マスコットの「レアメタイガー」の呼びかけでリサイクル品が集まってきます。
東京都の職員の呼びかけでは無いのか!!
えらい所つかれましたね!
 
小型家電を回収します
皆さんもリサイクルに協力致しましょう!!
コメント (2)
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全国B級グル麺めぐり。2品!ローメン??もあるでぇ~!!

2010年01月30日 | そば&うどん

         ≪全国B級グル麺めぐり。2品!ローメン??もあるでぇ~≫
          
 伊那市(長野県)・小倉(福岡県)

     ※先日、某企業さんに行った時に披露されていた商品です(第3弾)。
     これで終了致します。

   B級グルメで伊那市といえば「ソースかつ丼」が有名ですが!
    こんなんユニークなのがありましたよ!紹介致します。

    商品名:ローメン
    発祥地:伊那市(長野県)
    代表店:萬里         商標許可:無し
    商品特徴:独特の太い蒸し麺にキャベツ・キクラゲ・マトンが具材の焼きそばです。
           調味として一味・七味唐辛子を使用。


ローメンとは何ぞや?
     
炒肉麺(チャーローメン)とも呼ばれ、
マトンなどの肉と野菜を炒め(炒肉)、
    蒸した太めの
中華麺を加えた長野県伊那地方特有の麺料理である。
         
ラーメン用のスープを加えるものと、加えないものがあるが、ラーメンとも焼きそば
とも異なる独特の風味の料理である。

 
ソース焼きうどん!麺がうどんに変わっただけかと思いや??
発祥地:小倉(北九州市)
   代表店:だるま食堂(小倉北)  商標許可:無し
 
 小倉生まれで玄海育ちといえば「無法松」だが、小倉生まれの庶民の味として
近年注目を浴びているのが「焼きうどん」だ。

      北九州市小倉北区の島町食堂街は昭和の面影を残す一角。その入り口の「だるま堂」こ
そが小倉・焼きうどん発祥の店である。

   開店は終戦直後の昭和20年。食糧難の時代に、焼きそばを作ろうと思い立つが、
      そば玉が手に入らず、干しうどんを代わりにしたのが始まりだ。カウンター六席の小さな
 店の主は、坂田チヨノさん。御年70歳。昭和28年に先代から店を引き継いだ。

       豚肉、キャベツ、玉ねぎを両手のヘラで手際良く炒(いた)める坂田さん。固めに茹(ゆ)
       でた麺が放り込まれ、ソースの香ばしいにおいに包まれるや、焼きうどん(460円)の出来
       上がり。水分が出るもやしは使わない。麺のモチモチ感のある素朴な味を求めて常連客
たちが、のれんをくぐってやって来る。

       小麦粉を水で溶いて薄く焼き、焼きうどんを乗せ卵を落とし、窓から見る月に見立てて
         名付けられた天まど(510円)。「50年以上もやりようのに、まだ食べたことがない人がおるちゅう」と笑う坂田さん。材料の乾麺やソースも創業時から変わらない。

        発祥の店として知られて以来、各地から訪ね来る人も増えた。「頑張って」という客の声
         援を受けながら一人、鉄板に向かう姿には、発祥の店の看板を担う執念さえ感じられる。
記事・日経ネットより (伊豆 美沙子)
コメント (6)
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和太鼓 メンバー募集致します。

太鼓に夢中になれる人 集まれ 年齢:18歳~29歳迄の男女 月会費:3000円+2000円(維持費他) 練習日:水曜日 19時~21時     土曜日 13時~16時     その他 会場都合次第 連絡先:携帯 090-3450-4666     メール tj-shimizu@h2.dion.ne.jp