≪最近、あちこち(街角)で見かける雛人形(ひなにんぎょう)。≫
節分が終わるとバレンタイン!その後にある!
こんな光景が気になる時期になりました。先人が残してくれた風習が沢山あります。
時節の流れが良くわかって良いもんですね!。
街中(ショップ)はバレンタインのチョコ販売とひな祭りが交叉しています。
雛人形、金屏風の後ろには「CHANEL」の看板(ショップ)がちらっと見えますね!
雛祭り(ひなまつり)は女の子のすこやかな成長を祈る節句の年中行事。
ひいなあそびともいうらしい。

あるビルの入り口にひっそりと輝いていました。
さりげないのが印象的!!

大きいのも素晴らしいが!こんなのも良い。
「オトナだってひな人形」
もうすぐ3月3日のひな祭り。
女の子の成長と幸福を祈る節句行事だが、その象徴であるひな人形に
今“異変”が起こっている。30~60代の女性たちの間で自分用を買い求める
「マイひな人形」がじんわりと広がり、インテリアや癒やし系グッズとして1年中
飾る愛好家も増えているのだ。一方、ひな人形を観賞する展覧会も多くの人で
賑わう。一体どうして、ひな人形が大人たちに人気なのだろう。
[2010年2月7日付]
写真:ひな人形を1年中飾る女性も (さいたま市)
これも野菜や果物同様、季節感がなくなってくるんでしょうか!