覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

お知らせ

2005年10月28日 20時26分47秒 | Weblog
 一応、このページには書けない内容は限定的に、ヤフーブログのファンページにのみ記すようにしておりますことを、御理解下さい。私の方法は、所詮はそれらしさを衒う衣装に過ぎない、調教、血統、距離適性、レース展開予測などでなく、本質そのもの、即ち向こうが予定してその通り上演される結果を、予め示唆したもの自体を扱うものなので、正直、ファンを装い、競馬会関係の方が私のをお読みになっていることと思います。ですから、お読み頂きたくても、読まれ過ぎることを厭う思いでもおります。
 天皇賞・秋は、今日時点で枠連の組み合わせの1点のかたちで結論に到達しておりますので、それは、先に申したページに根拠も読み取れる形で書いておきました。お知らせ申し上げておきます。

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17番?

2005年10月28日 10時34分28秒 | Weblog
 注目していたが、17番のこの馬じゃないと思いますね。臨戦過程、武から上村に乗り代わり、「優駿」にもエリザベス女王杯3連覇がかかると紹介されていること、以上から、この馬が今回の大正解とは思えない。確かに、132ページ、もう1頭の秋・天皇賞馬シービーの勝った13番に、同じ緑黄の配色のゼンノロブロイが入りましたね。私は、最も魅力を感じるのは4枠ですが、人気と言う情報の提示が楽しみである。ロブロイも、確かに前年秋3冠馬の優勝 でシービーに合致するが。

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