9頭立て以下の少頭数が予想される、第55回 きさらぎ賞 どうやら 〇番ゼッケン のようだ。ここに ルージュバック なら、そのまま、すんなりなのだろう。
申し上げた2つの連動レースの合致位置に、もう1つ、京都競馬場でのイベントの上乗せが加わり、駄目押しは今朝のあの・・・ 間違い無い。はっきり 〇番〇番 決着なのではなかろうか、とまで疑う。
皆様、是非お楽しみに!
きさらぎ賞が少数精鋭、東京新聞杯は出たがり殺到で、これも入試シーズンの映し出しのように見える。エリート選抜と一極集中がテーマなのだろう。
お正月に併せ、邦題『フォースの覚醒』も公開され、2015年スターウォーズ・イヤーと銘打ち、始まった今年だが、公開は12月18日、朝日杯の週の金曜日が予定されている。まだ先ながら、ブーム再燃必至。ディズニー配給となり、初の作品でありまた三部作。予告編も観たが、あれが出現していることから、今年のあの重賞はこの作品、スターウォーズが影響を与える。
先週の結末から、来週になるが 共同通信杯 焦点となるテーマは明白。
2月号『優駿』のほぼ駄洒落ネタ。井崎先生と須田鷹雄さんの対談。素晴らしいプレゼントが見つかった。
JRAページ。今週の更新は、新規調教師・騎手免許合格者の掲示。内、競馬学校を出たフレッシャーと共に、最早ともに世界的名手
ミルコ・デムーロ
クリストフ・ルメール
この二人も加わった。
そして、引退調教師の諸先生の面々。もうそんなお歳か、と驚くが、スペシャルウィークの白井先生、サッカーボーイの小野幸治先生、メジロドーベルの大久保洋吉先生、フレッシュボイスの境直行先生ら。NHKの大レースでしばしば解説に登場の鈴木康弘先生も。
行く人、来る人 で、もう競馬界は卒業シーズンである。
このことから、察せられる、ある重要事。一体何故、JRAは諸先生の定年となる今年2月末日、アーリントンカップ を行うのか。
そして、何故、全22レースのGⅠで、唯一、フェブラリー=2月 だけ、特別扱いでGⅠ格付けがなされているのか。
今週、ある色が極めて鮮明に出現する週となる。毎年のことで、今年はくっきり、はっきりそれが解かる。
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NHKマイルC(5月10日) までは、御優待でお受けします。