小倉メイン 壇之浦特別 出来ればこれ!と願っていた 5枠6番 ハピネスダンサー から 3番手と見た、箱根(駅伝)の週の 6枠9番 ゲットアテープ(先頭でテープを切れ) この2頭決着での 枠連 5-6 1210円 馬番 1330円 渋い馬券ながら、これを頂戴し、臨んだ 第55回 きさらぎ賞 わたくしが消えることを切望した
3枠 3番 ルージュバック 1.7倍 1番人気
これに勝たれ、私が狙っていた馬が綺麗に 2~5着 に並んだ。内 1枠1番 ムーンクレスト これの不発は明瞭になった後なので、3頭で狙ったが、見事に 2着 3着 4着 だった。
土曜のメールタイトル 卒業 予め申し上げた通り。この勝ち馬は、卒業シーズンに格好で選び出された1頭だった。
『ルージュの伝言』 松任谷由実
『卒業写真』 松任谷由実
この八王子のお姉さんの曲のカップリング。即ち『ルージュの伝言』を書いたアーティストの卒業の歌。この 思い出の振り返り = バック こそ、この馬名意味。
無論、定年も引退も重ね見られている。
そのままだったが、ある事柄の重なりで、この人気の1頭を消える方に賭けたわたくし。
ただ、今のシーズンの馬であり、果たして戦後70年を振り返る = バック の意味合いまで担い切る1頭なのかどうか。わたくしは疑問視する。
一方、これを見届け、第65回 東京新聞杯 連動は 3枠または6枠発射 で、わたくしは 3枠6番 ヴァンセンヌ 福永 こちらの方を上位と見て、怖いのは 8枠 7枠
今週JRAページで掲載、発表された、定年の調教師の先生方。これらを映し出すような 8枠16番 タガノグランパ(おじいちゃん) なのか、東京5Rのあの特徴的な配置から浮かぶ、2歳王者も同居の7枠なのか。
わたくしは、当初、ルージュバック不発 → アルフレードの7枠浮上 と見ていたが、寧ろ、冒頭申し上げたことで、逆に、7枠十分では、の感触も抱いた。
ある意味、次の発見が諸刃の刃だったが、今朝、発見した、今日のキーらしい1頭が、かつての太宰厩舎の未勝利馬
ゴールドルージュ
だった。不思議な1頭に映るのは、今日のきさらぎ賞の配置
3枠 3番 ルージュバック
4枠 4番 アッシュゴールド
これが並んだことだった。そして別の配置から浮かんだのが、ある古い朝日杯だったのである。
1996年 朝日杯3歳ステークス 【現・朝日杯FS】
1着 1枠 1番 マイネルマックス
2着 7枠14番 オープニングテーマ 小池隆生 太宰厩舎
実に、この ルージュバック+アッシュゴールド のような ゴールドルージュ は、この小池・太宰コンビでの出走歴があり、このジョッキー、トレーナーとも、目立つ大舞台は上記のマイネルマックスの朝日杯2着だけである。
これで着想されたのが、同じく朝日杯を勝ち、同じく7枠に置かれた 7枠13番 アルフレード だった訳である。
枠連 3-7 1550円
これも大額では勝負しなかったが、馬番 まで手を伸ばされた方は
馬番 6番13番 14690円
結局は、畠山厩舎の土日連続メイン、ここまでには至らなかった訳だ。
また、きさらぎ賞 これは過去16年で15回の連動を外されてしまったが、実は、東京新聞杯で角居厩舎2頭を人気にして見せ、実は連動を外された格好の、あの連動対象のレースを見られたい。
2枠 3番 〇・・・・・・〇 角居厩舎
3枠 5番 〇・・・・・・〇 角居厩舎
この2頭で、馬番 3番5番 これを告知していた訳である。変則的な外し。
今日は情報整理に手間取り、間に合わなかったかと推察し、お詫び申し上げるが、実は番組上の構成から
春菜賞 → 湯川遥菜さん (ISIL人質として殺害)
はるな ゆかわ はるな
この方のレースの日だと見ていた。それで、わたくしも情報で申し上げ、頂戴したのが
東京 6R
6枠11番 ジョブックガーター 成島英春厩舎
6枠12番 フジマサレジェンド 菊川正達厩舎 後藤騎手
この、同じく人質となった後藤さんの枠だった。
湯川遥菜 ゆかわ はるな
菊川と英春 かわ と はる
これくらいしか造型が見つからず、この 11番人気 13番人気 同居の人気薄。ここから 1番人気 8枠16番 クロムレック へ。
枠連 6-8 3350円
馬連 6260円
この日、枠連 6-8 出現は必至と解かっており、京都朝1Rの低配当だけで終わる訳がない、高配当かメインか、と待っていた上での頂戴だった。
この日曜の2重賞だが、明らかなキャッチボール関係!
京都 きさらぎ で出馬表で ゴールドルージュ 提示
→ 東京メインの 7枠の朝日杯優勝馬 の枠の指示
東京 東京新聞杯 で2頭の角居厩舎 1・2番人気での提示
→ 京都メインの 連動レースの 2頭角居の 3番5番 正解提示
わたくしとて、読み切ったとは言えず、翻弄され気味だったが、3つのメインの内、2つの馬券は頂戴した。
わたくしは今日の隠れたテーマは スペシャルウィーク だと見ていたが、これに週中の驚きの訃報 ステイゴールド急死 が重なり、結局は最大のベースは
1999年 第120回 天皇賞・秋
1着 5枠 9番 スペシャルウィーク
2着 3枠 6番 ステイゴールド
これだったことが判明する。
小倉メイン 壇之浦特別 馬連 6番 9番
京都メイン きさらぎ賞 枠連 3-5
これであり、そしてこの天皇賞・秋の 7枠13番 クリスザブレイヴ 朝日杯1番人気15着
このステイゴールドと朝日杯1番人気のリベンジが、6番13番 の東京新聞杯 13番 朝日杯優勝馬 復活の劇走アルフレード だった。
そして、2週続けて日曜東京メインで ゴールドシップ不発の償い あの有馬記念の 枠連 3-7 6番13番 炸裂だった。
終わってみて、際立った勝ち馬3歳牝馬。
いずれこの1頭を見据え、戦うクラシックとなる。
かなり、睡眠不足で、これから、飲み、吸い、じっくりと主要レースに向け、意味合いを熟成させる。来週に待つ キズナ VS ハープスター
そして、猫にマネー! なのか?