無論、週中の報道。女子プロレス団体で、試合・興行を越えた行為があり、異様なお顔の腫れた若い選手にまつわる報道が為された。フォローし、申し上げていた。
その女子プロレス団体の名称が スターダム であり、今日のアーリントンカップの
6枠 7番 ネオスターダム
6枠 8番 ヤングマンパワー 9番人気 1着
これが、試合を逸脱した「暴力行為」。この団体名に 若者の力 或いは権力 これが同居し、川崎の少年殺害に至る人的構図の映し出し。
若者の常軌を逸した暴力
この造型枠であることを承知、御伝えした上で、わたくしは強く支持する積りが無いことを御伝えした日だった。その上で発射されてしまった。
相手は、川崎の事件のあった場所すぐ近くの競馬場での大一番、先月末 第64回 川崎記念 これを連覇した
ホッコータルマエ 西浦勝一厩舎
この厩舎の 4枠4番 アルマワイオリ 5番人気
連動から浮かぶこの4番の発射で、連動は12年連続に延びた訳だが、わたくしの思った以上の
川崎での少年殺害事件
これの直接の映し出しだった。
そして、この 川崎記念 枠連 5-8 これが中山メインの結末だった。
どうにも、こころが下向きになってしまう土曜だった。
幾度と無く、今週、全国民が視聴した
顔の腫れあがった若者の顔
明日、2重賞に臨む。