申し上げた、最も濃い連動の意味を噛み締め、出馬表と照らし合わせ。
その上で、システム合致も明らかで、また 4月号『優駿』メッセージ。
大一番に向け、明瞭であることも確認。
結論 枠連 〇-〇 馬番 〇番〇番
この2頭なら 第77回 桜花賞 どちらか勝者か、明瞭!
素晴らしいレースとなる。
御登録 お問合せ先
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいませ。
第77回 桜花賞 出馬表が発表された。
水曜情報で予告通り
枠連 〇-〇 これで今年最大の大勝負
こうなる。思惑通り。やはり、あの枠、あの1頭だった。
勝ちたい方、是非今回は乗って下さい。
御登録 お問合せ先
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいませ。
もう今年春のGⅠも3レースが終わり、全国で何十人か、何百人かは察知して居られようが、
2017年 GⅠサイン馬 〇・・・・・・・・・・〇
向こう(JRA)が年初からずっと、連呼して来ているもの。そこにキーがあり、先ずはあのデビュー戦と初GⅠ フェブラリー との合致は圧巻! これがサイン馬である自己紹介で、2戦目 ここは別様のサイン。即ちストレート、直球はもう2度目は投げて来ない。その上で、3戦目 大阪杯 だが、わたくしはある解釈で納得しているが、愈々 4戦目 桜花賞 既にある読みの範囲内でこのサイン馬の仕事を理解している積りだが、どれが正解か。それもこれも総て、間もなく
本日 午後14時過 第77回 桜花賞 出馬表発表
これで明らかになる。結論が出るのは早い筈だ。が、先週も、予期していた 1枠1番 キタサンブラック これが見事に外れ、過去30年で28回を数える連動の指示する、発射濃厚枠 4枠5番 配置となり、少々慌てた。
お話ししたように、先週 第61回 大阪杯 このキーワードは、向こうが示す通り 「昇格」 であり、かつて実在した ショウカク と云う競走馬が競走生涯最後の出走で、競走中止した位置 1枠1番 ここは最初から駄目に決まっており、当日のイベントでお笑い芸人 ミサイルマン と云うコンビの登場も知らされており ミサイルマン → ロケット で、一応の疑いは抱いたが、1枠1番 ミッキーロケット これではお話にならず。全くの用無しを断じていた。
今回も、向こうの示す 桜花賞 キーワード は 「〇〇」 であり、御登録各位様宛には昨日水曜既にこの分析をお伝え申し上げ、だからこそ、このキーワードから 枠連 〇-〇 まで考えられること。お伝え済み。
何故 ゲスト吉田沙保里 が出て来るのか?
何故、柳楽君と松坂君のCMで、あのようなやり取りが交わされるのか。
オンエア中のCMが見られなければ、無論、JRAサイトまたは検索で見届けられるべきだ。電車内、または桜の下で、視聴してあの事柄を指す、と察知できるかどうか。
これくらいのことは世間周知なので申し上げて構わないだろうが、
吉田沙保里 他、日本女子レスリング の強化合宿先 桜花レスリング道場 新潟県
この場所なのである。正しく、桜の女王 の登場。自分でも知らぬまま、この最強女子は何を語るのか。
そして御登録各位様。昨日、冒頭で申し上げ、先週を振り返り、お伝えした 大阪杯 のあの3着まで含めたサインの出し方。これを踏まえ、今週は実は、あの2頭で決まる、との感触をわたくしは強く抱いている。
何よりも出馬表が語るだろう。
今週は低配当で、来週は戦国、大乱戦の皐月賞で荒れる、と云う見方は逆に転ずることはしばしば。
わたくしは今週こそ、極めて狙い易いレースだと見ている。絶対枠が既に解かり、根拠共々、昨日お伝え済みだからである。
年度御登録(年末、有馬記念 及び ホープフルSまで) もかなり頂戴したが、限定数で締切らせて頂く。このクラシック開幕の折限定の格別御優遇なので御了承下さい。
御登録 お問合せ先
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいませ。
皆様、昨日水曜 第77回 桜花賞 を中心とした、週中情報 を御送付申し上げた。
一読、御納得頂けたことと存ずる。
でその後、少々読みが長け、わたくしは昨日冒頭申し上げた、あの年のあのレースの再現だった先週 大阪杯 を受け、今回浮かび上がるあのかつての桜花賞をお話申し上げたが、その意味。明瞭に飲み込めて来た。
これで、発射する2頭の意味、何故、あの『優駿』での告知があったのか。
そして、幾度も見返した 柳楽優弥&松坂桃李 の出演する、桜花賞CM。
意味が読めた、と感ずる。歴史を知り、競馬を見続けているから、腑に落ちる、あの物言い。
また、あのJRAが行った重賞競走の変更。これが何故、行われ、何を告げていたのか。
これが
吉田沙保里 桜花賞ゲストプレゼンター 登場
この意味で集約され、実は今回勝利するのでは、とわたくしが申し上げた1頭。ルーツは意外な場所に置かれていた。
かつて、JRAはかなり以前、競馬と云うサラブレッドの長い歴史に支えられた世界を 人と馬の300年ロマン と云うキャッチで表現し、ポスターなどに使ったが、実にもう、あれから 200年 ・・・ ぎょっとするロマンである。
1つの思い出だが、忘れ難い桜花賞にも出走した1頭。驚くべきアクシデント演出で驚嘆したのが
ポルトフィーノ 父クロフネ 母エアグルーヴ 角居厩舎
問答無用の超良血。が、
2008年 桜花賞 4枠 7番 ポルトフィーノ 武豊 取消
2008年 エリザベス女王杯 3枠 5番 ポルトフィーノ 武豊 中止
この後者、競走中止だが、厳密には「競走中」の出来事ながら、ゲートが開き、直ぐ武豊が降りた(落馬)ものであり、スタートした瞬間、レースは終わっていた。無論、馬券は発売締切後、ファンは豊の背を見つめるしかなかった、と云う3番人気馬。
この相次ぐGⅠ大舞台での、落胆。期待外れ。良血故の憂き目、結局は エルフィンステークス 清水ステークス を制しただけ。ポルトドートウィユ 他、オルフェーヴル産駒もスタンバイしているが、息子らに夢を託すこととなった。
何故、この2度のGⅠでのアクシデント馬が造型されたのか。
さらに、何故、わたくしがこの1頭の御話を、わざわざ今週、今日 第77回 桜花賞 出馬表が午後2時過、発表される朝、この場で申し上げているのか。無論、有意味、絶大な意味があるからである。
今回 第77回 桜花賞 〇枠発射絶対で、大本命 ソウルスターリング 勝つと思われる方は、この1頭から〇枠へ。これで終わるレースである。わたくしには最早、ソウルスターリング ではなく、〇枠の相手探しのレースに過ぎない。
根拠は昨日お話しした。この午後、明らかになる。
御登録 お問合せ先
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいませ。
暴言会見の大臣だが、出来の悪い閣僚が散見するが、さっさと民進党ら野党に首を取って欲しい。
わたくしは温和!な方だが、時に「このヤロー!」と思うことはある。
被災者は自己責任で、文句あれば政府を訴えろ、訴訟しろと云うのか。やかましいや、たぬき親父め。
今日は、早い時刻に、満開をうかがう桜の下を歩く。その後、出馬表発表を凝視する。
間違い無く、必ず勝つ、桜花賞である。あのシステムからも、あのジョッキーで間違い無い。
やはり、仰天のレースを画策しているJRAなのだろう。